これだけ色んな職種がある中で変わらないもの。
頑張るとか努力するとか一生懸命だとか。
これって共通のものだよね。
全てが誰かのためになること。
どんな小さなことだって
どこかで誰かの役に立ってるし救われてると思う。
私は将来の夢とかやりたいこととか一切なくて
学校の先生に紹介されて高校卒業して
ただ就職するって感覚で今の仕事に就きました。
最初は準職員として8年くらい働いて
資格を取ってからは正職員として働いて
今は副主任として。
今年の4月で14年目になります。
辞めたいと思ったこともあったし
嫌になる時もあったな。
今でも楽しく仕事できてるけど
働き始めた時は本当に楽しくて楽しくて仕方なくて
早く仕事に行きたいとさえ思えた。
それが私の青春そのもの。
それは今でも続いています。
心の持ち方次第で何歳だっていつだって
青春は訪れます。
たまたまネットで見つけたこのコトバ。
「青春とは人生の或る期間を言うのではなく、 心のもち方を言う。 薔薇の面差し、紅の唇、しなやかな手足ではなく、 たくましい意志、豊かな想像力、燃える情熱をさす。 青春とは人生の深い泉の清新さを言う。
青春とは臆病さを退ける勇気、 安きにつく気持ちを振り捨てる冒険心を意味する。 ときには、20歳の青年よりも60歳の人に青春がある。 年を重ねただけで人は老いない。 理想を失う時に初めて老いる。 歳月は皮膚にしわを増すが、 熱情は、失えば心はしぼむ。 苦悶や・恐怖・失望により気力は地に這い精神は芥にある。
60歳であろうと16歳であろうと人の胸には、 脅威に魅かれる心、おさな児のような未知への探究心、 人生への興味の歓喜がある。 君にも吾にも見えざる駅逓が心にある。 人から神から美・希望・喜び・勇気・力の 霊感を受ける限り君は若い。
霊感が絶え、精神が皮肉の雪におおわれ、 悲嘆の氷に閉ざされるとき、 20歳であろうと人は老いる。 頭を高く上げ希望の波をとらえる限り、 80歳であろうと人は青春にして已む。」
サミュエル・ウルマン 「青春」身体は老いて行くけれど
心は若くありたい。
これからもこの先もずっと。
いつも心に青春を。
人生って最高だろう?
だからやめられないんだろう
今日も一日お疲れ様でした(・_・|
8 → 5 = ∞