テルリン~寝る大人も育つ悩み多き年頃

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❮7❯毎月10日は勝手にデヴィットボウイデー

2016-09-10 13:24:32 | 音楽/通なこだわり(洋楽9:1)
テーマ《デヴィットボウイの90年代》
レッツダンスが売れてから次々とヒットはして第1線で80年代も駆け進んでた…88年結成した《ティンマシーン92年解散》は、なにか迷走しスランプを感じてたんだね
突然『もう歌うことはない』宣言とソロで最後の世界ツアー
91年11月24日queenのフレディマーキューリーの他界、洋楽聞き出した80年のジョンレノンの死よりも一人の音楽アーティストの死が本当に悲しかった
デヴィットボウイを中心に追悼(92・4・20)コンサートは泣けたし、このあたりから自分も洋楽ファンから97年のブラー♪ビートルバムまでは、意外にも邦楽/J- pop な小室ワールドだったわけで…
まあ、適度にヒットしてるダンス系(EUROビート)やグラミー賞情報や雑誌ロッキンオン年末年始の今年の動向ヒットは意識してたけど…

知らんでル間に?(ファンとしては複雑に喜べる、喜べない多分すぐ離婚と心に思ってた…案外オシドリ夫婦でしたが)結婚92・6・6
17枚目のアルバムが6年ぶりのソロ復帰/再生《ブラックタイブラックノイズ》

スーパーモデルでソマリア出身《イマーン現在61歳》、同じようにバツイチ/再婚は原動力になったね(*^ー^)ノ♪このアルバム93年4月5日リリース後《3曲目》に、かつての盟友ミックロンソンのギター参加、カヴァー(*^ー^)ノ♪creamのI feel Freeなんだけど…その月の29日に他界されたのが更に悲しかった…このぐらいから結構CD が手に入りやすく初めてCD でデヴィットボウイのベストアルバム《シングルコレクション》2枚組を買った好きな曲の♪ジスイズノットアメリカが収録されてたから

それ以前まではカセットアルバムかレンタルで借りてカセットに吹き込み車内で(*^ー^)ノ♪
こんな感じ、ぎょうさんあったよ…
次のアルバムとの間に93年BBC ドラマサントラ《郊外のブッタ/ブッタオブサバービア》

(アルバム枚数カウントに入れられてる場合もあるが、今回は入れない)
凄い、いい作品で(*^ー^)ノ♪一聴の価値あり
2007年ぐらいまで日本入手が難しかった、今は輸入盤とかDL サイト可能(^_^)v
18枚目のアルバム《1・アウトサイド》95年1月リリース

郊外のブッタもだけど、小説化してるのでコンセプトは訳詞は難解で、暗い(*^ー^)ノ♪
タイトルの前に『1』があるけど、当初は5シリーズの大作予定で『2 インサイド』完成してた?けど、お蔵入り(もしかしたら、没後いつかわからないけど発売もありだったり?)
19枚目のアルバム《アースリング》97年2月リリース

当時50歳にして積極的姿勢は評価なんだけどファンの間では賛否両論(^_^)v私は好きなアルバム、ドラムンベースの手法やジャンルとの調和が全体的いいアルバムに思う
20枚目のアルバム《アワーズ》

輸入盤は私の子供が生まれた1999 ・9 ・21だったかな?結婚記念日が10月4日日本盤発売に旦那がプレゼントしてくれた(*^ー^)ノ♪
このアルバムで、デヴィットボウイの音楽の素晴らしさと20世紀の音楽遺産、ファン度を上げた、自分の人生にも重要、恐らく死の直前まで彼は音楽を捧げるんだなぁと死生観を
感じた













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