やまおとこの旅々

鉄道やバイクで気ままに出かけるブログです。

なごみ号 三陸鉄道の旅

2024-10-06 20:00:00 | 日記





 さーて、旅行2日目です。(問題なく進みました。)

 朝はお散歩、足が痛いのに。

 釜石駅から海を見るまでけっこうありました。帰り道は足のトラブル発生。。。なんだがなぁ。

 そしてホテルに戻って大浴場。誰もいなくて貸し切り。ゆったりと過ごしました。シャンプーやボディソープがよくて気持ちいいです。それに湯加減がぬるくてわたし好み。

 お風呂から出て「おはようさんビール」。これですね。そして朝ごはん。おいしいものがたくさんあって食べ過ぎました。

 北リアス線。先輩の隣に陣取っていろいろ教えていただきました。

 それにお昼ご飯のちらし寿司、美味し過ぎました。ボタンエビ、ホヤ、シラウオ、ホタテ、蒸しホタテ、ムール貝、マグロ、ハマチ、数の子、蒸しエビ、蒸しエビのあたま、イカ、いくらと豪華でした。ついついお酒が進みます。

 宮古からの代行バスの後、しんたろうからは貸し切りの汽車。眺めのいいところで撮影タイムを設けてくれました。ありがたかったです。

 八戸では、先輩の隣で「イカ飯とせんべい汁」コレがお酒「八仙」にバッチリ👌。またまた飲みすぎ。

 新幹線では居眠りで、あっという間に東京でした。




 朝のお散歩 あっちに行くとミッフィーちゃんに会える

マンホールゲット

 高い防潮堤防を登るとやっと海が見えました。脚の調子が良くないので、ここて戻ることにしました。

きれいな川にカモがいました。




さすが、ラグビーの街ですね


海の幸も。

街灯には「鮭」


朝ごはん マーボー丼


朝ごはん ネバネバ丼
食べすぎました。


 北リアス線の車両にはボックス席にテーブルがあって、さっそく朝酒です。眺めがいいから気持ちよく飲めます。
 先輩からいろいろお話をしていただき勉強になりました。


鮭と猫の彫刻がたくさんあってうれしいです。
防潮堤だらけです。

代行バスで移動

貸し切り汽車で、おいしいチラシ寿司。

 ホントおいしかったです。ホヤに感激しました。うれしかったですね

 観光案内をしてくれた運転手さん、ありがとうございました。


海がきれいです。



浜千鳥、チラシ寿司に合いました。







久慈ではちょうど「トーホクエモーション」が到着しました。




八戸に近づくと海が見えるようになりました。






蕪島の神社が見えてます。


八戸のお祭りの模型です。



紅葉が始まってました

八食に行って見たかったですが、時間が足りません。


駅で「せんべい汁」と「イカ飯」
これおいしかったです。
寝てたら東京駅。いつもきれいですね。






なごみの旅 さっそくトラブル

2024-10-05 21:00:00 | 日記

 

 

 

 

 盛岡で1時間の待ち合わせ。となったら「焼肉と冷麺」でしょう。ゆっくりと堪能しました。で、盛岡駅に戻ると乗る予定の列車は「今行ったばっかり」。

なんと!

 たまたま別の添乗員さんがいて次の列車をアテンドしてくれました。ありがとうございました。

 というわけで夕ご飯には間に合いそうもありません。なのでフェザンでお酒を買い込みました。

 

 

 

 

 

駅近くの焼肉屋さん。すこぶるおいしい😋です。

 

 

 

焼肉をたまごごはんにトッピング。さよこ〜です。

 

 

乗り過ごした、ついでに、酒屋でちょっとひっかけました。

 

100円。

 

 

 

なんとか、釜石直通の鈍行に乗れました。



ガタンゴトン。

だいたい皆さん花巻までで降りちゃいました。

釜石線で明るかったのは遠野だけ

着いたわ〜。盛岡から3時間1分。3時間も乗ってた感じはしなかったわ。

お世話になりました。
ボックス席がうれしかったです。

あした乗る北リアス線。
明朝よろしくね。


ありがたいことに、閉店時間を延ばして待っててくださいました。感謝です。お刺身がおいしい。他のもおいしい。お腹がいっぱいのはずなのに、バクバク食べちゃいました。

添乗員さんもありがとうございました。あしたもよろしくお願いします。


 

 

 

 


初、なごみ号の旅 三陸編①

2024-10-05 17:00:00 | 日記

旅々のはじまりはじまり〜

 

初回は「なごみ」の旅です。

上野発。

車内は静かで快適です。

 

 













 仙台駅でお酒を調達。配られたお弁当がコレまたすこぶるおいしい😋お酒が進む進む。









 東北の秋っていいなぁ。


 仙台で飲めなかった「ずんだシェイク」が盛岡にありました。感激🤩




 とにかく「すこぶるいい車両」

 8時間も(!)乗っていたのに、まったく疲れてないなんて。

 居眠りする暇なく、車窓の移り変わりを見ながら美味しいものをつまんでアレして、もうとてもいい時間でした。