ピアノは7オクターブの音階が展開される
ドレミファソラシの7つの音が音の高さによって7階分ならんでいる
白鍵だけだと全音になるから 半音で考えると たくさんの音を作り出す機械なわけで
そこからどんな音を出せるようになるか本当に楽しみ
音階を読んだり、楽譜が読めるように記号の意味を覚えるのは気が狂うようなさぎょうになるけれどもね。
今日もいちにち楽しもう。日々是好日。
ピアノは7オクターブの音階が展開される
ドレミファソラシの7つの音が音の高さによって7階分ならんでいる
白鍵だけだと全音になるから 半音で考えると たくさんの音を作り出す機械なわけで
そこからどんな音を出せるようになるか本当に楽しみ
音階を読んだり、楽譜が読めるように記号の意味を覚えるのは気が狂うようなさぎょうになるけれどもね。
今日もいちにち楽しもう。日々是好日。
徒然なるままに 吉田兼好 私も徒然なるままに 文章を書いていこうと思い立った。
春はあけぼの 清少納言 枕草子
春はあけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎは少し明りて、紫だちたる雲の細くたなびきたる
夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。
秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、鳥のねどころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへあはれなり。まいて、雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆるはいふべきにもあらず。風の音、虫の音など、はた言ふべきにあらず。
冬はつとめて。雪の降りたるは言ふべきにあらず、霜のいと白きも、まささらでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持て渡るも、いとつきづきし。昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし。
枕草子が好きだ
今日からピアノに挑戦する
毎日かならず。一度は触る。ここに自らと約束しよう
目標はフジコヘミングが得意としたリストのカンパネラだ