春日井市の高蔵寺 本の王国内のキャラリーに木村菊郎さんのトンパ文字喜寿記念展に行ってきました
木村さんは中国の奥地 雲南省麗江の少数民族のナシ族の象形文字に魅せられて研究され色鮮やかのトンパ絵文字を再現されました。
麗江の土地は世界遺産にも登録さそれもっと奥地にはシャングリラ(桃源郷)理想郷があるそうです。
トンパ文字を見てると何となく幸せを感じ心が落ち着きます、色鮮やかな5色の原色を使い色と形がそれぞれの意味があるそうです、
奥が深く私もみせられました。木村さんにいろいろ説明していただきましてありがとうございました。
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