いやあ~ あれはいつ頃だったかなァ と調べてみたら
第1話が1972年~ もう45年も前になるのですね~;;;
ボクはまだ生まれてなかった(@×~★\ボカッ
見え透いたウソつくな!て? 失礼しました^^v
口に咥えた長楊枝 頬には刀傷の 縞の合羽に三度笠~
紋次郎の「あっしには関わりのないことでござんす」
この決めセリフは 当時の流行語にもなりましたね~^^v
監修はあの名監督の市川崑だけあって 何もかも斬新で
従来の“股旅物”の恰好エエ主人公とは違って
ニヒルでクールで これが中村敦夫のキャラにハマッた^^v
原作者笹沢佐保は当初 田宮二郎を思い浮かべていたらしいが
市川崑は 名前の売れてない俳優に拘り 文学座の新人で
当時若手演技派だった中村敦夫を抜擢 これが大当たり^^v
主題歌「だれかが風の中で」も良かったですね~
市川監督の妻で全作品に関わった 脚本家の和田夏十が作詞
唄うは あの朗々と響き渡る上條恒彦ボイス^^v
軽快なメロデーは なんか西部劇を思わせる斬新さでした
いやいや 最近これにハマってるんですよ^^v
CSの502チャンネルやったかな? 4時からですが^^v
ただ「あっしには関わりのないことでござんす」と言いつつ
やっぱり最後は関わる /ーー/ドテッ でもそうしないと
ドラマは前に進みませんね^^v;;;
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創作 “三、四字熟語コーナー”
【交唇化膿】(交信可能)
彼女とキスしたら唇が腫れてきた、爪楊枝のセイやない。