知りまへん!(@×~★\ボカッ(知らんのなら書くな!)
いやいや これから読むとこなんですわ /ーー/ドテッ
最愛の夫、郷鍈治と死別した後 一切の芸能活動を休止し
現在に至るまで 表舞台には一切顔を出さない~~
そういった稀有の存在が 余計に神秘性を増し伝説化
ま、こういったところが理由でしょうが
そんな理由がなくても『喝采』は確かに名曲ですね^^v
『喝采』 作詞:吉田旺
作曲:中村泰士
いつものように 幕が開き
恋の歌 うたう私に
届いた報せは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛びのった
ひなびた町の昼下がり
教会の前にたたずみ
喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた
ま~それにしても なおみは頑固ですね(@×~★\ボカッ
意思が強いと言え! 失礼しました^^v(同じ様なモンや)
ま、それが伝説の歌手、歌と言われる所以でしょう^^v
がんばってね~~^^v;;;
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創作 “三、四字熟語コーナー”
【薄主喝妻】(拍手喝采)
軽薄な亭主は、妻のする事成す事に“喝”を入れる。