ＢＩＧＩＳＳＵＥ414号
（スペシャルインタビュー）ベネディクト・カンバーバッチ
1962年、ソ連がキューバに核ミサイル基地を建設していることが発覚し
戦争寸前となった「キューバ危機」その戦争回避に大きな役割を果たした一人の
市民を、9月に公開される「クーリエ：最高機関の運び屋」を
イギリスの俳優 ベネディクト・カンバーバッチが演じます。
増える移民の背景から核の脅威までを語り、コロナ過の若者にも思いをかたりました！
人としてのあり方！
人の状態は「Ｂｅｉｎｇ」「Ｄｏｉｎｇ」「ｈａｖｉｎｇ」の
三つのレベルに分けて考えることができます。
「Being」は人としての存在やあり方、
「Doing」は行動や活動すること、
「having」は持ち物、地位、財産、名誉、など、
この中で
最も大切なのは、
「Ｂｅｉｎｇ」自分自身のあり方だと思います。
ＢＩＧＩＳＳＥＵ413号
8
(スペシャル・インタビュー）
ベン・ウィショー
二度の公開延期を経て、10月1日に公開予定の
「００７／ノー・タイム・トゥ・タイ」
シリーズ最新3作での人気サブキャラクター「Q」を演じる
ベン・ウィショーが語る、スペシャルインタビュー
（特集）生物と第６の「大絶滅」
地球上の100万種以上の生物が
絶滅の危機に瀕しているといいます。
「大量絶滅」進行中の今、
生物保全を考えるためのセンスが綴られています。
BIG ISSUE LIVE #6 「コロナ禍で変わるデジタル×困窮者支援」