スマホやガラケー等他、通信端末一つあれば、出荷ままそのままの状態で、メモ帳か新規メール起動させ、知人ハッキング者が飛び付きそうなキーワードな内容(囮)を打ち込むだけで、未投稿(未送信)段階にてハッキング者やハッキング者と絡みのある知人等を少なからず特定することが可能です。
【2013年 Twitter】
普段タスクに表示されるブラウザは、現在閲覧中の内容が通常は反映されるのに、ハッキングをされている場合は、真っ黒になります。
【2017年 Twitter】
先ほどタスクに表示のブラウザアプリが、ハッキングをされている場合の状況画像をリプしたとたん、電波遮断でもされたかの如く通信が出来なくなり、繋がったと思ったら、タスクのブラウザ表示が正常になり、真っ黒が常だと思っていたブラウザ表示が、半年以上ぶりの正常表示になりました。(-""-;)
【2017年 Twitter】
例えば、ハッキング技術を悪用する人が、親しい友人だとして、他人の個人情報を傍受し、ココだけの秘密ってことで傍受内容を共有したにも関わらず、傍受した内容を投稿せずにいられない人がいたとしたら、それはハッキング者が耳打ちをした相手の黙ってられないお喋りな口を利用されていると考えられます。【2017年 Twitter】
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