キャサリン王太子妃の健康占技つき
このような外交イベントには通常、政治家らも参加するため、選挙運動と重なるのを避けるために延期されるのではないかとの見方も出ていた。しかし、公式訪問は予定通り進められることになった。
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がんと診断されたことを公表した英王室のキャサリン皇太子妃(42)が、15日に英ロンドンで行われる英国君主の誕生日を祝う恒例行事「トゥルーピング・ザ・カラー」に出席するのかどうか、注目が集まる中、がん治療を終えてもこれまで通りの公務には復帰しない可能性があると報じられている。【中略】
今年1月に腹部の手術を受けた皇太子妃は、術後の検査でがんが発見されたことを3月に公表し、予防的な化学療法を受けていることを明かした。昨年12月のクリスマス以降、公務を休んで治療に専念している皇太子妃は、「医師の許可が出るまで公務には復帰しない」と伝えられている。【中略】
情報筋によると、皇太子妃は現在、化学療法で体が弱っていることから感染を防ぐため、限られたごく一部の人としか会うことが許されていないというが、元気に動き回れるまでに回復しているという。【1部抜粋】
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選挙中の訪問となるのに、相手国を慮ることをなさらぬ今上天皇陛下と皇后陛下。
キャサリン王太子妃が抗がん剤治療で、免疫力低下、公務を控えている時でも遠慮なさらない。
文中には歩き回れる程、元気とあるが、実際は、感染対策の面から家族なら、会えるし、お庭の散策も可能と言うだけ。我々庶民でも、家族団欒は楽しめても、会社のランチは楽しめないメンタル具合や、病気療養から社会復帰も一筋縄ではいかない難しさがありますよね。家事は何とかこなせる体調でも、仕事復帰が一時的でも出来るのかと言えば、無理すれば出来るだろうけど、出来れば遠慮したいと思うのではないだろうか?
その言いづらさを汲み取る能力が皆無が、日本のトップだと言う虚しさ。
国賓級のお客様を招いておいて、王太子妃が出迎えられない、当人様も王室関係者の【心苦しさ】を分かっておられない。出たくないなら出なくてもよい、出られない理由があるならば、堂々と休めてかえって良い位に思われておいでかな?
まぁそれが当たり前になった令和の皇室ですもの、驚かないものの、国民としては、恥を感じております。
算命学
キャサリン王太子妃の健康占技
まずは、辛(金)が多い命式です。
あと後天運で3つ重なると危険なのですが、
今の大運もセーフ
今年の年運は甲辰なのでセーフ
今上天皇陛下の英国訪問は6月22日
月運は庚(金)午月 。
上限の5個に届かないギリギリ4個。
訪問中に25日が、庚(金)申日と26日が辛(金)酉(金)と揃うけど、日運の影響は少ないのでカウントしない。
キャサリン王太子妃は【身弱】です。
身弱な星【十二大従星】が回ってきたら危ないのですが、チェック✓...しましょ。
今の大運は天馳(弱星)
年運は甲辰 天庫(弱星)
月運は庚午 天印(弱星)
弱星が揃ってる(´・_・`)あまり良くないかな。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m