秋篠宮家寄りのblogですが、中立を守りながらまとめてみました。
三笠宮百合子妃は状況が厳しいものの、薨去されておりませんが、その前提で書いております。不敬だと思われる方は又の機会で❤書いた日は(2024/11/10 午前)です。
【登場人物】
麻生太郎氏の実妹。
寛仁親王妃。
彬子女王殿下
寛仁(ともひろ)親王殿下と信子妃殿下の長女。
三笠宮百合子妃殿下
昭和天皇陛下の末弟、三笠宮崇仁親王妃。
寛仁親王殿下は夫妻の長男。
【補足】
三笠宮家長男、寛仁親王殿下は長男で何れは【三笠宮】家を継ぐため、慣例の新宮家は創設されず、ご兄弟のように、桂宮、高円宮という【宮号】は使用されず寛仁親王のみの表記となっておりました。
寛仁親王殿下が薨去され、信子親王妃が当主となるのが慣例であったが、介護した娘と途中リタイアしてしまったが、全く介護していない訳もなかった信子妃の間で誰が当主になるかで揉めて、結果、【新たな当主は立てない】→三笠宮家に御三方(信子妃、彬子女王、瑶子女王)入られる。
【介護問題が根底に潜んでいた】
寛仁親王が闘病中に介護疲れで、信子親王妃も静養に入られた。
信子親王妃に代わり、長女彬子女王と二女瑶子女王が介護されていた。
【再び当主問題】
寛仁親王が薨去された時、誰が当主になるかで揉め→苦肉の策【誰も当主にならず】三笠宮家へ編入
①寛仁親王が逝去後の、三笠宮家当主は
【三笠宮崇仁親王】でした。
②三笠宮崇仁親王が平成28年(2016年)に逝去されると、百合子妃が当主になられた。
③不敬を承知で書いてますが、百合子妃殿下危篤の報で、誰が当主になるか？問題再発すると思われる。
🤔【推測】
①慣例は当主の男性皇族が薨去した場合は、配偶者である妃が当主となる。
②当該宮家に男性皇族が誕生しなければ、【宮家】は廃止する。
③現皇族典範では、養子は認めていないので、男性皇族薨去後、親王妃が当主になっても一代限り、宮家は廃止となる。
🤔問題は②
三笠宮崇仁親王家には3人の男性皇族がいらっしゃいました。
長男、寛仁親王殿下
二男、桂宮宜仁親王殿下
三男、高円宮憲仁親王殿下
しかし、いずれもなくなっておられます。
①の親王殿下薨去後は親王妃殿下が当主になる。
対象者は
長男嫁信子親王妃殿下
二男独身
三男嫁久子親王妃殿下
三男嫁久子親王妃は、高円宮家に誇りと愛着ありそうだから(妄想)敢えて三笠宮家当主にならないのではと思いたい。
🤔となると長男嫁信子親王妃殿下が三笠宮家の当主となるが順当だが、まだ母娘対立があると思う。
そうなる事を見越して、百合子妃殿下が、仮に【彬子女王】を当主にすると遺言しても揉めるんだろうなぁ。
あの利発な才女彬子女王殿下が、一歩も引かない態度、なにかあるにせよ、もう最終局面、女性皇族の新宮家(女性宮家)創設も、眞子元内親王の壊滅的配偶者によって、見込み無し。
敬宮愛子内親王殿下御成婚で特例措置でも、内親王殿下限定なら、佳子内親王殿下しか対象にならないけど…?
どうなるのでしょう？
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
