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へっぽこ占い師雑記帳

今度は文春の記事を否定して眞子内親王を擁護します 

待合室で文春読んだら

(#`皿´)歌会始めの眞子内親王殿下の
「望月の月に棲まふ」を

小室某氏にこじつけていたわ

女性週刊誌否定して文春を見逃すことは
個人的にしません

では早速個人的見解述べさせて頂きます。
ほぼ妄想で埋めてあります。

眞子内親王殿下(中の人 私)

読みたくないわという方は結論だけで
もちらっとお読み頂けると嬉しいなぁ
妄想ラインはここから表示とここまで表示しておりますm(_ _)m

お題は「望」でした。

眞子内親王殿下は「望」で

望月を思い浮かべられます。

と合わせてウサギも

妄想ライン始まりました❗
そう言えば月にウサギさんがいて
臼でお餅ついていたわ 懐かしいなぁ

望月の兎棲まう


ここまで来て


あっ(ヾノ・∀・`)月発言した人おったわ

勘違いされてしまう

然し希望ってお題難しいのよね

ネタないし。


!Σ( ̄□ ̄;)どうせなら 思い切り否定するのも良いかも

望月+月兎 攻撃よ

妄想ライン終わりです。

ここからは個人的見解。


望月に月の兎が棲まふかと
       思う心もちつぎゆかな

満月を見て月にウサギが棲むという
話を信じていたあの頃の思いを大事に持ち続けたい 

月にウサギを信じていたあの頃に
眞子内親王殿下の記憶に

小室某氏はいません。

結論
つまりやんわりと否定しおられます。

  
もしこれが月発言の彼を思うのならば

望月に 想い寄せたる

或いは

望月に 想い馳せよ 遠き君 (下七七)


和歌下手で申し訳ないのですが

上記のような和歌を詠まれるかと思います。

また降嫁を強く想い匂わせるなら
月の兎よりかぐや姫かと

最後まで読んで頂きありがとうございます


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