グランタブロー(カード全部使って占う方法)で全体像を追って行こうと思います。
出てくるカードに役割分担したもの
①熊(権力者)⇒安部元総理
②狐(策略)⇒官邸側
③蛇(策略)⇒総務省
❹紳士⇒礒崎陽輔氏(官邸側)
❺淑女⇒高市早苗(安部派)
⑥鳥⇒(メディア )⇒口頭で
❼犬⇒官僚
⑧塔⇒政府
⑨魚⇒利権、利益
⑩本(秘密)⇒行政文書
【放送法の解釈を巡って】
蛇 船 木 コ 塔 紳 庭 錨
淑 家 花 馬 本 🍀 棺 犬
魚 狐 ✉️ 鳥 熊 雲 鼠 道
月 子 💍 十 鎌 山 百 ☀
■ ■ 星 鍵 ♥ 鞭 ■ ■
コ⇒コウノトリ(移動)
百⇒百合(伝統)
プロローグ
蛇(高市早苗大臣の参謀役)が出世街道を順調に渡り歩くことからスタートした。
まずは高市早苗当時総務大臣の周辺
蛇(高市側参謀)と淑女(高市)さんは上下の位置に、この時、蛇(参謀)は高市さんより立場は上のようです。
彼女の下には魚(利権)に群がる狐(官邸側)
魚(利権)がある列には狐と熊が並んでる
狐(官邸側参謀)と熊(安部元総理大臣)との間に✉️(メール)鳥(口頭で)緻密なやり取りで安部元総理の意向を汲んでいる様子が分かる。
安部さんは、直接しゃしゃり出てくるタイプではなく人を介して物事を進めるのがお好きなようで、モリカケ問題で【忖度】という難しい漢字を知り、そんたくと読むんだ、( ¯∀¯ )ヘェーとなった。
今ではよく使う単語となっている。
高市大臣と狐、蛇と同様近い間柄...
かなり親密なやり取りをされているので
( ・×・)オクチチャック
もうひとつ注目したい熊(安部さん)の周辺です。
熊に雲(熊の方に黒雲)
安部元総理の【放送法の解釈】に手を出した辺りからもう暗雲が立ち込め始めていた!鼠は損失。からの棺と犬で追い詰められる官僚、その上に礒崎陽輔氏(官邸側)
礒崎陽輔氏(官邸側)から見ると蛇(高市さん側)と同列です。塔(政府)とも親密ですね。
やり取りは主にこの高市さん側の参謀と磯崎氏ですが、距離の取り方が付かず離れずでかなり頭がキレる人。責任追及されても逃げられるようにしていたのでしょう。安部さんも然り。
本(秘密)=行政文書。
塔の真下にある本⇒政府機関の管理下にあった行政文書。熊(安部さん)の目の上のタンコブ!
でもこの本(秘密)行政文書の横には🍀があり幸運を呼ぶ。
3/16現在、この行政文書は公文書ファイル管理されていないので公文書や行政文書ではなかった⇒高市早苗大臣の捏造発言が正しいぞ!と言う流れになっていますが、安部元総理の【桜を見る会の名簿】は公文書で、公文書ファイル管理されていないといけないのにされていませんでした。そしてシュレッダーかけ証拠隠滅しましたよ。同じ手を誰かの主導で行われている最中となると早かれ遅かれ破棄されるのでしょう。
💍(契約)
推測の域を超えませんが、【放送法の解釈】を高市早苗大臣の手柄にさせて出世させてやろうという安部さんの粋な計らいだったのではないか?でもそれがかなりの悪手だったの損失が出た模様。
エピローグ
エスケープゴードで【行政文書】が日の目を見る事になった。
【隠されたメッセージ】
想像を働かせて、これは主従関係で拗れた
【mirror】
蛇と☀ 目的は手段を正当化することだ!
蛇は高市早苗大臣の参謀でしたよね。
そういうことです。
錨と月 精神的安定
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
(*・ω・)*_ _)ペコリ