へっぽこよりお知らせします。
占いに透明性を。
占いを見える化。
今回メイビールノルマンを手に入れましたので、展開法(スプレッド)について
メイビールノルマン=ルノルマン36枚と
追加16枚、合計52枚。
どうやら私の手元にあった本はジプシーカード=アメリカ版ルノルマン用で、今回入手したメイビールノルマンはルノルマンベースで、少し違うようだ。
一瞬フランス版かと考えたが、付属本が英語だから違うのかとも思う。
自分なりの落とし所は
タロットで言うところの
大アルカナがルノルマンに相当し
小アルカナが追加分と考えました。
なので(アメリカ版ルノルマン展開法)
2 3 4
1 0 5
8 7 6
ではなく
いつもルノルマンをやる時に用いる
プチスクエアで
5 1 7
3 0 4
8 2 6
時系列
過去 5と3 3と8の組み合わせ
現在 1と0人物カードかKeyカード
0は人物カードかkeyカードと4
未来 5と3 3と8の組み合わせ
違いは今迄コンビネーション読みでしたが、37~52枚のカードは単独読みにします。これによりミラーという四隅のカードでの組み合わせが1部出来なくなります
その代わり遠近法、1と2 3と4が近い
5と6 7と8が遠いという読み方に変更します。
上段(影響されるもの)
中段(本人さんの人柄或いは状況)
下段(人物やkeyカードが与える影響)
基本、コンビネーション読みで
37枚目から52枚目は単独読み。
組み合わせにより全部単独読みになる。
ミラー
奇跡四隅が全部1から36枚目以内なら成立しますのでo(゚∀゚)o ヤッ ヽ(゚∀゚)ノ ホーと狂喜乱舞でカキカキ(′・ω・)φします。
一部出来たら+αで
新登場 遠近法
1と2 3と4の組み合わせで近い
時間的には早いうちに何かしらある。
5と6 7と8の組み合わせで遠い
時間的には遠い未来を表します。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます