そこで以前から不穏な【阿蘇山】と【御嶽山】が噴火しないか不安になった。
地震と噴火について少し調べてみました。

この10年後説を裏付けられるのか?
少し深掘りしてみました。
最近、噴火と言えば
【トンガ・フンガ噴火】です。
その10年前に地震があったかどうか?
調べましたが出てきません、海外には当てはまらない、地震が多い日本ならではのルールでしょうか?
日本で検証を続けます。
2012年12月7日 三陸沖地震。
ありましたね。
日本でもどこかで噴火しそうですね。
でも少し説得力が足りません。
2011年3月11日 東日本大震災の10年後の2021年はどうだったのか?
阿蘇山中岳が噴火し、小笠原諸島で海底噴火がありました。
1991年6月3日には雲仙普賢岳の噴火。
同年、8月28日島根県東部地震。
素人考えですが、噴火が相次いだ年の20年後には大きな地震が来るのではないだろうか?
阿蘇山と言えば2016年10月8日にも噴火しています。同年4月11日には熊本地震がありました。
2006年には桜島噴火。
少し古いのですが1986年三原山噴火。
末尾が6の年は噴火する確率が少し高い年になるのかも知れません。
熊本地震の10年後は2026年どこかしらで噴火はあるのかもしれませんね。
2026年に噴火があるとすると…
【御嶽山】はどうでしょう?
2014年9月27日に噴火しました。
10年前はどうだったのでしょうか?
2004年 新潟・中越地震。
では最後に【阪神・淡路大震災】です
1995年1月17日
10年後、2005年、千葉北西部地震。
20年後、2015年、小笠原諸島地震。
口永良部島噴火。
口永良部島【 追加】最新情報

屋久島町・口永良部島で12日から新岳火口近くの浅い所を震源とした火山性地震が増えており、16日午後5時35分までの24時間に40回あった。火山性地震が24時間に50回以上▽1時間に30回以上▽1日30回以上が3日間継続-のいずれかに達した場合、気象台は噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げる。
✩.*˚
🤔20年単位の噴火?
となると2035年は地震と噴火が来る年?
それとも3月17日の記事

また噴火あるのかしら?
🤯まとめ
今年、2012年三陸沖地震から10年後、どこかしらで噴火がありそうですね。
【阿蘇山】【御嶽山】【桜島】【小笠原諸島海底噴火】等に目を配って行きたいと思います。
トンガ・フンガの噴火の影響は2年後に
【冷夏】と言う形で現れるそうです。
日本でタイからお米を援助してもらった1993年の冷夏は1991年フィリピン、ピナトゥボ山の噴火がありましたね。

フィリピンよりトンガは遠いですけど、影響は少なからずありそうですね。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます