この記事を読ませて頂きましたが、どこにコミニュケーションについて書かれていたのか?
①遅刻
②着物は他の皇族が暖色系だったのに雅子皇后陛下だけ【寒色】だった。
③高齢の参加者に対して分かりやすく言葉を変えて伝えた→👏(・_・)スバラシイ
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①に対して
遅刻して雨の中 話すぎで時間オーバー
その間 参加者は立ぱなし
配慮が足りないって非難されない
②に対して
記事とは違う(ヾ(´・ω・`)
常陸宮正仁親王妃華子さまと色かぶり!
嫌がらせは健在ですね。
三笠宮彬子女王の紫のお召し物
粋ですよね。紫は赤みが強ければ暖色とあるので記事の通り暖色系で纏まった女性皇族に当てはまるけど、華子妃殿下の色かぶりは否めません。
③コミニュケーション
これに関しては私、【喋り出したら止まらない人】で検索してみました。
★★★
おそらく、しゃべりたくて話を続けているのではなく、自分でも混乱しながら言葉を発してしまっているのでしょう。すると、言わなくてもいいことを発言するリスクが高まってしまいます。その発言のせいで、相手を傷つけて、今まで積み重ねてきた信頼関係を崩しかねません。「話す」という行為はリスクを抱えているのです。
なぜ、話したくないのにしゃべり続けてしまうのでしょうか。それには、主に2つの心理状態が影響しています。
1つ目は、相手に自分のことを知ってもらいたいときです。いわゆる「承認欲求」が強まっているときになります。とくに、自分に自信が持てないときは、ついつい自分を大きく見せてしまいます。価値のある人間だと認めてもらいたい気持ちが強くなるのです。雑談の相手によっては、好かれたい、嫌われたくない、と強く思いすぎてしまうこともあるでしょう。
2つ目は、沈黙に恐怖を感じすぎているときです。
沈黙することを極端に恐れるあまり、必要以上にしゃべりすぎてしまったことはないでしょうか。このような人は、ある意味、相手をよく観察しながら頑張って話をしているのだと思います。相手からポジティブな反応が出るまで、延々と話題や表現を変えながら、なんとか話を続けて間を持たせようとしているのです。【中略】
しかし、その話にはまとまりがなかったり、同じ話を何度も繰り返していたりするので、決して相手にとって心地いい時間にはなりません。しゃべりすぎは、ネガティブな結果にしかつながらないのです。【一部抜粋】
★★★
さてどっちなのでしょうか?
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m