ロッカー室で靴の履き替え時の怪我「アキレス腱」労災申請で週刊誌報道されていますね。
「遺族年金詐取」疑惑と同様きな臭いです。
「労災申請」の方は、故意に、他者から
突き飛ばされたりしない限り、申請は通りそう。
然し、目撃者なし。
アキレス腱断裂して1人で帰宅した辺り
「虚偽」の申請の可能性あり。
また嘘の申告でお相手お店を煩わせたら
偽計業務妨害になるのでは?
そしてもうひとつ【生命保険】
上記の手術、入院時に給付金が支払われる。
KK代さんが「アキレス腱断裂」で手術したら保険給付金は貰える。
貰えるのに貰わないはずはないよね。
でも怪我してないのに怪我したと虚偽の申告したら?
診断書書いたブラックな医者とグルなら
保険金詐欺になるのではないか?とググりましたよ!
余談ですがご主人さんが亡くなられてなかなか保険金が下りなかった。
民事訴訟法、時効が3年。
刑事訴訟法、時効が7年らしい。
7年後に支払われたのは刑事事件で時効が成立したから…。
大事な眞子内親王殿下の降嫁先の義母がまだ捕まっていないだけの犯罪者かもしれない方とあっては断固反対すべきで、【菊のカーテン】で目隠ししてはならぬ
m(_ _)mググりました時、1番分かりやすい弁護士事務所でしたので引用させて頂きました。
✩.*˚
これは交通事故を例えとしておられますが、怪我していないのに、怪我をしたとして生命保険金を詐取しようとした段階で罪に当たると解釈しました。
以上 また「かよ」でした。
最後迄読んで頂きありがとうございます