算命学で、信子親王妃殿下、彬子女王殿下、瑶子女王殿下の御三方の中で、誰が三笠宮家を継ぐのか？を占って参ります。
【天中殺別】
信子親王妃殿下、辰巳天中殺
辰巳天中殺は家系をはみ出す運気の人。
そして今、天中殺の真っ只中。
これは我を出して「アテクシが当主よ」と出てくると、解決しずらい(長引くよ)
彬子女王殿下、戌亥天中殺
この方も、家系からはみ出す人なので、跡継ぎには向かない。
瑶子女王殿下、午未天中殺。
午未天中殺は、家系を纏めて、流れを変えていく人。要は後始末係。
【大運、年運】
信子親王妃殿下、辰の自刑、トップ意識が全面に出て、やらかす。
令和7年は、司禄(家庭)にダメージを受ける。
彬子女王殿下、36~45歳までの大運で、墓守りの十大主星【天庫】と2024年も【天庫】が回ってくる。墓を守る=跡継ぎ。
戌亥天中殺との関係を考慮すると、
①臣籍降下
②皇族の身位で降嫁する
瑶子女王殿下
令和6、7年は対冲（破壊作用）がある為、この件には絡まない方が良さそう。
【その他】
瑶子女王殿下、墓殺格と官殺混雑運。
墓殺格は財に恵まれても幸福（精神を含む）に恵まれない。
官殺混雑運
陽占図に夫の星、牽牛と愛人の星、車騎が両方ある事が条件。そして瑶子女王殿下は愛人の星が2つある。
どういうこと((*ﾟ･ﾟ)??
結婚して、夫がある身でも、不倫しやすい！そうなるとマスコミの餌食。
そういえば、愛しい方が夜な夜な逢瀬に見えるとか。
又、車騎が2つあるので事故に会いやすい。
命に関わる危険な時期は
2032年49歳と2042年59歳の時です。
🤔結論
三笠宮家は誰も継げない可能性高い。
2代目運は、申酉天中殺、寅卯天中殺の人
御三方は該当しない。
信子親王妃殿下は現状維持(別居)
彬子女王殿下は墓守をするけど、三笠宮家当主にはならず、女性宮家もなさそう。
女性宮家の当主なら、子丑天中殺の初代運が必要。←ない。
瑶子女王殿下は、家系の後始末をする役目の午未天中殺、しばらく残って残務処理されるか、降嫁してたまに里帰り的なものはありそうです。
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因みに敬宮愛子内親王殿下は辰巳天中殺で、家系をはみ出していく運をお持ちです。
初代運がないことから女性宮家創設して当主にはならなさそう。
佳子内親王殿下は午未天中殺。
家系の後始末係、天庫をお持ちですので、墓守りの役目もお持ちです。
眞子元内親王殿下は戌亥天中殺。
家系をはみ出していく運勢ですが、生月天中殺があるので、秋篠宮家との縁は切れません。彼女も天庫を持っているので、墓守の役目があります。
悠仁親王殿下は辰巳天中殺で、家系をはみ出していく運があります。秋篠宮家(筆頭宮家)からはみ出して、次の次の天皇陛下に御成になる。
文仁皇嗣殿下は午未天中殺。家系の流れを変えて続けていく。
筆頭宮家を畳んで、皇太弟としての役目を果たし、次期天皇陛下に御成になられます。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
