一応まだ眞子元内親王殿下を擁護
一部抜粋
圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました。
留学に際して、私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況のなか努力してくれたことをありがたく思っています。
圭さんのすることが、独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れるたびに、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。厳しい状況の中でも、圭さんを信じ続けて下さった方々に感謝しております。
🤔検証
(１)：私(当時眞子内親王殿下)は一切の援助をできませんでした。
これで噂された、留学の便宜を図る資金源は眞子内親王殿下のポケットマネー説が否定されました。
(２)：圭さんが厳しい状況のなか努力してくれたことをありがたく思っています。
これは当時眞子内親王殿下だった地位の利用し、推薦状は当時眞子内親王殿下が書かれた事を否定。
然し、圭さんが厳しい中、努力してだけだとフォーダム大学へ留学する際の自己アピールA4 2枚の所80枚でプリンセス眞子のフィアンセと書いた事は否定されていません。また知っていて暗に許可したことも否定出来ません。
事実無根ならフォーダム大学ローに出した自己アピール文を公開すべきでしたね。
(3)：圭さんの単独ではない
眞子元内親王殿下が頼んだだけ
これは筆頭宮家の一姫様の意向がどれほどの威力があるのかを証明していますね。
思えば、眞子元内親王殿下の婚約自体おかしかった。
他の女性皇族はちゃんと婚約と発表されお相手は婚約者でした。
ところが眞子元内親王殿下のお相手、圭さんだけ違った婚約内定者
｢内定｣ です。この頃から既に諭しても聞かなかった状況だったのでしょう。会見の椅子も他の方と違う質素でお祝いに飾らるた花もしょぼい塩対応でした。
そして延期という名の内定破棄。
2人だけその優しさに気づいていなかった。
(4)：厳しい中
これは眞子元内親王殿下の結婚を秋篠宮文仁皇嗣殿下が協力されておられなかった状況証拠。
これだけで十分です。
眞子元内親王殿下、辛い状況下で真実を語って頂き感謝致します。
またこの様な機会を与えて下さった文仁皇嗣殿下にも感謝致します
あの会見での眞子元内親王殿下の国民上等で私は大ダメージを受けたが、あれを慢性的に受け続けた宮内庁の職員殿の大変さが身に染みました。
国民からのクレームも大変でしたでしょう。
心と身体お大事に。
(追加)圭さんの事を信じて支援した方への感謝があるという事は、外部の支援者がいた状況証拠。
以上
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