愛子内親王殿下の命式を
算命学初心者が本を片手に占っていきます
2001年12月1日
年支 辛巳 丙
月支 己亥 壬
日支 戊戌 戊
山岳の性格
山はいつもと同じ姿なので、動きません
安定感のある人。
急がず慌てずマイペース。
欠点は自己中でわがまま。
一度決めたら誰の言うことも聞きません。
これが裏目に出るとせっかくのチャンスを逃してしまいます。
財と愛のシンボル何事にも動じないので頼りにされます。
少し早いのてすが結婚について
「戊」の結婚の星は癸、壬ですが
愛子内親王殿下の命式には有りません。
よって結婚の時期はご本人様が結婚したいと思われたときがベストタイミング。
余計なお世話ですがお子様。
「戌」の子供の星は
男の子 庚
女の子 辛
愛子内親王殿下の命式に残念ながら男の子の命式がございません。
女の子の星 辛がありますので女の子に恵まれます。
あと命式全てに於いて
異常干支2個 通常干支1個
では詳しく見ていきたいと思います。
戊戌 参籠の業
自分の人生に自由がない、制約の多い人
参籠はお寺や神社等におこもりをして行をします。その間自由はないのです。
この業は上さまの意思であるともされております。
逆に自由を求めると短命に終わるか身の破滅に繋がります。
この業は眞子内親王殿下にもあります。
然し眞子内親王殿下は月支
愛子内親王殿下は日支
どちらが強く影響するのかというと
日支にある愛子内親王殿下です。
高い教養を身に付けるほど常識から外れます。若いうちに実社会な出ると異常性は出ません。
辛巳 非常に貧しい環境で育てば異常性が現れますが皇室で育てられた愛子内親王殿下には影響しないでしょう。
霊感が強い。
己亥 霊感体質です。
以上。
最後まで読んで頂きありがとうございます