亡くなられた安倍晋三元総理大臣殿に最大の敬意を払い、四十九日法要が済んで数日後に公開しようと9/1予約記事にしました。書いているのは7月中旬。
それでも気分を害すると思われる方は
またの機会に。
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もうすぐプロローグ的な事を書いてある
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プロローグ
ここは一応皇室ブログも兼ねております
政治家としての手腕と男系男子継承に力を注いだ事実は賞賛に値しますが、同時に皇室破壊もされております故にマイナス評価をつけております。
然し暗○されて良い人等いません。
要人のテロが起きれば、テロ防止法が制定されるのはほぼ間違いないでしょう。
政教分離は勿論のこと、少しでも犯行の動機になるものを減らすのもテロ防止策に繋がるものと考える。
すこぶる的外れなのは百万も承知。
山上容疑者の意図はこの際どうでも良く宗教団体への寄付で困っている人を救済するキッカケになればと思う。
寄付させる側のテクニックが凄すぎるし
寄付するなと言っても寄付する人はする
ならば規制するしかないよね。
【宗教団体への個人寄附金規制、上限規定】で犯罪の芽ませたらどうだろう?
然し自民党と旧統一教会の癒着がなぁ
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もうすぐ本文です。
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★本文
運命とは.......。
占いをやる人間にとっては永遠の課題
皇室破壊の因縁が存在するのか
検証して参ります。
★個人的懸念
【令和】は
慣例破りで、本来なら中国の古典から選出される筈が、【万葉集】から選出。
明仁当時天皇陛下(現上皇陛下)が摂政の弊害を懸念し譲位を御所望された。
だが実際、【退位】となった。
退位と譲位は違うのだ。
4月30日に明仁当時天皇陛下が【退位】
5月1日 徳仁当時皇太子殿下(現天皇陛下)が即位された。
これも慣例破り。
主導したのは菅義偉当時官房長官。
時の総理大臣は安倍晋三氏であった。
★
この御二方が皇室を壊したのか?
(内部崩壊もあるが)
明仁上皇陛下と徳仁天皇陛下と
菅義偉前総理大臣殿と安倍晋三元総理大臣殿の命式が干渉していないか?
最近手に入れたアイテム【相互天中殺】で見て参ります。
説明
例)
年 癸酉
月 甲子
日 癸亥
①赤字の干支。
②相手の天中殺。
この2点で占います。
明仁上皇陛下(子丑天中殺)
年 癸酉
月 甲子
日 癸亥
相互天中殺が成立するのは
相手が
申酉天中殺
子丑天中殺
戌亥天中殺
命式に子と丑がある人のみ。
さて今回は菅義偉前総理大臣殿と安倍晋三元総理大臣殿御二方です。
安倍晋三元総理大臣殿の命式です。
年 甲午
月 癸酉
日 庚辰
申(酉)⬅天中殺
明仁上皇陛下
(子丑天中殺)
年 癸酉⬅中殺
月 甲子
日 癸亥
安倍晋三元総理大臣殿は明仁上皇陛下の年支 酉を中殺しています。
明仁上皇陛下は安倍晋三元総理大臣殿の命式は攻撃出来ていません。
一方的に攻撃を喰らっている。
今年は天中殺でもないのに運が悪い。
そんな時あなたの命式を攻撃出来てしまう天中殺持ちがいるのかもしれませんね
再び上皇陛下の命式
子丑天中殺)
年 癸酉
月 甲子
日 癸亥⬅中殺
菅義偉前総理大臣殿
(戌(亥) \_(・ω・`)ココ重要!)
年 戊子⬅中殺
月 癸亥
日 乙丑
菅義偉前総理大臣殿は明仁上皇陛下の
日支 亥を中殺しています。
明仁上皇陛下も菅義偉前総理大臣殿の年支を中殺しています。
やっとこさお互いの天中殺の干支で攻撃し合う相互天中殺が成立しました。
ε-(´∀`;)ホッ
ところが明仁上皇陛下が相互天中殺出来るのは、菅義偉前総理大臣の年支の子。
年は仕事面を見るので
年が中殺されれば総理大臣になれない筈がなってます。
へっぽこの推測は外れました。
では徳仁天皇陛下とはどうでしょう?
申酉天中殺です。
年 庚子
月 戊寅
日 辛巳
菅義偉前総理大臣殿(戌亥天中殺)
年 戊子
月 癸亥
日 乙丑
徳仁天皇陛下には戌と亥はなく又、菅義偉前総理大臣殿には申と酉はありませんので相互天中殺は成立しません。
徳仁天皇陛下(申(酉⬅))
年 庚子
月 戊寅
日 辛巳
安倍晋三元総理大臣殿の命式です。
年 甲午
月 癸酉⬅中殺
日 庚辰
申(酉)⬅天中殺
安倍晋三元総理大臣殿の命式には酉があるため、徳仁天皇陛下から中殺される
徳仁天皇陛下は命式に申と酉を持ち合わせておりませんので御二方には徳仁天皇陛下の命式を攻撃出来ません。
安倍晋三元総理大臣殿は午を持っている
攻撃出来るのは午未天中殺。
雅子皇后陛下が午未天中殺ですから後方から援護されておられます。
午未天中殺と言えば、文仁皇嗣殿下
更に安倍晋三元総理大臣の日支の辰は
敬宮愛子内親王殿下が辰巳天中殺で更に援護。
悠仁親王殿下も辰巳天中殺です。
天中殺のコンビネーションで鉄壁の皇室
然し、皇室が安倍晋三元総理大臣殿の
暗〇に関与した等とは申しません。
祟りは多少なりとも影響したと個人的には思っております。ただそれだけ。
皇室を蔑ろにしてはならないと言う事を肝に銘じる出来事だった。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます