算命学では天中殺。
四柱推命は空亡。
太い木を数える子さんは大殺界。
天中殺恐るに足らずの代名詞がイチロー殿であります(ó﹏ò。)
天中殺のドラフトでも大活躍、メジャーでの長期活躍。
そりゃ「そんなの関係ねぇ」と思う人の正当な理由になる。
今迄、天中殺おっかなびっくり様には
北風止んで太陽が顔を覗かせ心穏やかになれる。良い事です。
否定はしませんが言い訳を少し言いたい
(´・ω・`)ショボーン。
算命学は天気予報。
備えあれば憂いなし。
まぁ世の中、
水溜まりにハマっても大したことないと思える人とそうでない人。
濡れたなら乾くまで待とう、ホトトギス
気にしない派
濡れたなら乾くまで待てないホトトギス
新しいもの買うわよ派
こうなると分かっているから予備所持派
↑↑↑
これが易学の活用法。
天中殺ガン無視は信号無視に近い。
事故らない時もあるが事故る確率高いよ
では天中殺は天才には関係なかったのか
算命学初心者が検証して参ります。
イチロー殿
1973年10月22日 午未天中殺
1991年(未年)ドラフト4位
まず天中殺とはなんぞや?
社会の枠組みを外れる2年間。
①枠組み外れて大活躍する人。
②枠組み外れて躓く人。
❸最初の2年間は良くても続かない
❹天中殺期間中は運が悪い
では天才イチロー殿に当てはめると
❹ですね。
スポーツ音痴がグクると
92~93年 伸び悩む
94 鈴木一朗からイチローに改名し活躍
天中殺関係なし→❌ 活躍出来ていない
天中殺関係あり→⭕ 伸び悩む時期あり
天才でも天中殺の影響は多少ある。
次の天中殺は2014年と2015年
グクると「不調」の文字
2015年は兎に角バットに球を当てるとあり、不調の時の対処法のようでした。
やはり天才でも天中殺の影響は多少あるのです。
不調の時はこうしてやり過ごそうと言う
アイデアを前もって用意する。
そして天中殺をやり過ごす。
なので不調の時に新しい事すれば、ミスも出やすい、対処するだけで疲れ果てる
だから天中殺云々、口酸っぱくして言うのです。
ただ寅卯天中殺持ちは新しいことOK
ここがねぇ。紛らわしい。
あの人天中殺期間でも活躍してたわ!
という目撃情報から天中殺関係なしの
状況証拠になっちゃう。(´+ω+`)
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます