算命学、双子の命式
dmenuニュースより
http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/postseven/entertainment/postseven-1752071?fm=d
おすぎとピーコさん
年甲 申 壬
月丁 丑 辛
日丁 亥 甲←蔵干
丁【ロウソクの灯り】の人
周りを明るく照らす優しくて思いやりがある人である反面、時折、激しく燃え上がる、喜怒哀楽が激しい人。
喜怒哀楽が激しいおふたりさんなので
喧嘩は日時茶飯事。
丁と甲に注目。
丁は本人、それが並んでいる。
命式にもThe双子。
丁(火)を生むのは甲(木)。
母親を双子が取り合う。
おや ((゜ㅇ゜)??? アレェ?
甲は日干支の蔵干にあるじゃない。
然し、蔵干にあるものは自分ではどうにもならない。
なのであっても使えない。
1人が母親に甘えれば、もう1人は我慢。
お兄様のピーコさんが我慢されていたのか? 喧嘩の元はここだったりして?
【天中殺にも役割】
午未天中殺の方なので、自分の代から家系の流れが変わってくる。
家系の締めくくる役目がありますね。
【亥申の害】働き過ぎや過労が原因で起こる病気にかかりやすい。
今年は寅年。
おすぎとピーコさんは申年生まれ、
寅と申で、対冲と生貴刑が成立。
仕事面では【対冲】壊れるべくして壊れる関係、生貴刑、目下とのトラブルか物事の最初でトラブル。
陽占図
鳳閣 玉堂 天恍
玉堂 禄存 牽牛
天報 貫索 天庫
陽占図にも母親の星【玉堂】があり、
2つありますね。
初年期(20歳迄)に使うのは
玉堂、天恍、牽牛。
伝統や文化の継承、机に向かって勉強二励む、また母親想い。
【中年期20~60歳】
若い時は良く兄弟喧嘩をして、コンビ解散したとありましたが、中段、右の牽牛は特別意識、下段中央は仕事での満足を見る位置に貫索、1人でやる事が好き。
おすぎさんにしか出来ない事を1人でやりたい。
ピーコさんもピーコさんにしか出来ない事を1人でやりたい。
丁の基本性格、喜怒哀楽が激しい。
こりゃコンビは無理だ。
現在、おふたりはそれぞれ晩年期を生きておられます。
晩年期に使う星は、中央、左の玉堂と天報です。玉堂は古き良いもの(伝統)を守りつつ生活する。また玉堂は母親の星、
お母様を偲んで日々の記憶を大切にしておられるのかしら?
そして晩年期に波乱万丈、ジェットコースターの様な昇降が激しい【天報】が、
2人でいようね←なんでやねんΣ\(゚Д゚;)
と二転三転してもおかしくない運勢。
まぁ仲良く喧嘩してくださいませ。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます