改築費問題
宮内庁が2023年度の予算に、寛仁(ともひと)親王妃信子さま(67)がお住まいの宮内庁分庁舎の改修にかかる設計費として、約5500万円を盛り込んだと報じられた。
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費用を抑えるためには…となると先ずは上皇、上皇后両陛下の東宮御所を仙洞御所にするため一時的にはに住まわれるだけの高輪皇族邸の5億円の改築費や更に東宮御所を仙洞御所にするからと5億8千万円。計10億8千万円要した事も問題視せねばなりません。
そうは言っても上皇陛下の思し召しを無下にできないのは宮内庁も国民も同じではないでしょうか?
現役でしかも皇位継承順位1位の秋篠宮家の改築費は30億円。
海外の要人との親交の場として相応しいものにするのならそれなりのお値段はするでしょう。こちらを批難するのも見当違いです。
それに比べたら三笠宮信子親王妃の改築費なんて微々たるものとこちらもスルーして保守派の分裂を防ぎたいですね。
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母娘断絶問題
降嫁してしまうと信子妃が三笠宮家の当主にという彬子女王の懸念。
先ずは不仲説の原因を探そう。
寛仁親王殿下の生前の16回の癌の手術。
信子親王妃自ら1日6回のバランスの取れたメニューを考えて支える時期もあったが、2004年夏頃別居、更年期障害と胃潰瘍で軽井沢の姉の別荘で2年間療養する
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1991年 癌。
2004年別居に至るまではバランスの取れたメニューを考えてお出しになられていたのは事実としたら13年間の献身。
信子妃の体調不良でままならない状態だったとしても10年前後は頑張ってこられたように思う。
寛仁親王殿下は喉頭がんでお話になる事も上手くいかず、アルコール依存症もありDVする。
信子親王妃から見たら怖くて見舞いにも行けない。
その時の光景がフラッシュバックしたら
喘息という症状が出た。
もうこれPTSDで良いのでは?
連れ添いの看護と娘が男親の看護の質って違うように思う。
私の場合、父は母が介護していて、私は父の好きな物を買って来ていただけだった。
母親の場合、寝たっきりで介護職の方に頼っていても、替えたオムツの処理がある。リウマチ罹患中は辛かった。匂いもキツくて子どもには頼めない。無理してごみ捨てに行きしばらくダウン、治らぬまま溜まって行くオムツ、エンドレス。
また信子親王妃も乳癌で放射線治療の話題も出ている。
賢い姫様のはずがどうしたことか?
モヤモヤしますね。
以上
最後迄読んで頂き有難うございますm(__)m