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アインシュタイン氏
人の3倍の脳みそがという記事を見つけて
五徳の知が沢山あるのか?
知恵の星、玉堂があるのか?
野次馬根性๛ก(ー̀ωー́ก)
鑑定
エドゥアルト・アインシュタイン氏
1910年7月28日 享年55歳 身弱
大運 己丑 癸 辛 己(54歳~63歳迄)
年運 乙巳 戊 庚 丙(死亡時 年運天中殺)
生年 庚戌 辛 丁 戊
生月 癸未 丁 乙 己
生日 甲午 己 己 丁
辰巳天中殺
調侯守護神、庚、丁、癸
忌神 戊 己
どんな方だったのか?
甲 真っ直ぐ一本気。
調侯守護神が年と月にあります。
年は御先祖様に守られる
月は別名天下取りの守護神。
願いが叶えられ成功をおさめやすい。
天才の所以は調侯守護神があるから。
幼少期は車騎と禄存
車騎の粗暴さが禄存で消え、静的、平凡な人生を歩む( ・ὢ・)うんどうかな。
9歳まで喋らなかった
⇩⇩⇩
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気さくな人柄とも
あっかんべーが証拠らしい。
これは禄存の愛情や奉仕に支えられ礼儀礼節にこだわらない性格となる。
これは合ってますなぁ(*^^*)
天印は赤ちゃん星。何やっても怒られない羨ましい星。
成人期
司禄と玉堂(知恵の星)
陰の七殺。現実の思考や知識となる。
天庫 研究等に打ち込める
流石、アインシュタイン氏!
研究者に向いた方でしたね。
残念ながら55歳でお亡くなりになって仕舞われましたので、晩年期は迎えられなかった。もしも長生きされたらどんな生き方になったのか?故人を偲ぶ算命学
晩年期
調舒 神経質
天極 肉体的に弱いが精神的な強さが増す
例えベッドの中でも思考は宇宙に
更なる飛躍も数式も出来たのかもしれませんね。
五徳も見て参ります。
日干は甲(木)
木水金
火土土
幸 1
寿 1
禄 2
官 1
知 1
バランスがいいですね。
禄が若干多いのでお金を稼ぐ力があった
知恵は意外にも1でした。
亡くなった年は6巡目辰巳天中殺の期間。
天庫があるので身弱です。
パワーが無い分、省エネタイプ。
過労が祟ったのでしょうか?
死因は脳卒中。
若い時の天中殺と晩年期を迎える手前の天中殺では現象が違うのでしょうか?
晩年期の手前の(6巡目)の天中殺が来たら
健康に気を付けて過ごした方が良さそうですね。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m