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へっぽこ占い師雑記帳

算命学 ウクライナ ゼレンスキー大統領

ウォロディミル・ゼレンスキー大統領

丁巳年 癸丑月 丁亥日生まれ 44歳

就任日
己亥年 己巳月 丁巳日

彼の日支亥と就任の年亥で自刑、身近な人とトラブルが起き易い。

また彼の命式内でも
年支の巳と日支の亥で対冲、壊れるべくして壊れる。

就任の日もまた同じ。
年支の亥と月支の巳、日支の巳で対冲。

後付けと言われそうですが、隣国、ロ〇アと壊れるべくして壊されていく。

ウクライナ侵攻された2022年2月25日は
壬寅年 壬寅月 戊申日

諺では犬(戌)と猿(申)は仲が悪いと言いますが、算命学では申と寅が仲が悪いのです。

年支と月支と日支が対冲、壊れるべくして壊されていく。そしてゼレンスキー大統領の日支の申とも同様。生貴刑も成立
目下とのトラブルか物事の最初でトラブル。


彼の大運(10年間)
36~45歳迄は戊申←σ(・ϖ・)☝
今年は彼にとっては生貴刑や対冲といったトラブルが発生しやすい1年間となります。


彼の調侯守護神は甲、庚
忌神は壬、癸。

壬の今年は試練の時。

申と寅だけでも大変なのにそこへ忌神が鎮座(><)てぇへんだ。

こんな時はどうしたら良いの?

運のタイプを見ます。

使うのは日干支と年支。

日干の丁(火)が
日支の亥(水)に剋され、
日干の丁(火)が年支巳(火)と比和になる。

終結で苦労する運
物事を始める時は上手く行き易いが、纏める、終結させる事が苦手。
ピンチになったら他人様に任せて終結させて貰うおう。

NATOがへっぴり腰です。
米国の梅田さんも頓珍漢です。
日本のきっしー殿はお花畑です。

救世主はおるんかな?

最悪な日は2月28日壬子、3月1日癸丑、共に忌神が鎮座しています。

ウクライナ、首都キエフ陥落でこの紛争は終わるのか?

そうなるとロ〇アのぷ〇ち〇大統領が破壊神となり終わらせるのか?

((((;゚Д゚)))))))

対岸の火事ではないと気を引き締めるにも何をどうやれば良いのやら…。

以上
最後迄読んで頂きありがとうございます






コメント一覧

83hepoco
最初にウクライナ紛争の時、ウクライナの首相だけで占いました。その後、ウクライナの大統領を知り、占う時期を逃してしまいました。勉強不足でした。早めに占い警鐘を鳴らすべきでした。武器を手放したウクライナと日本は似ている状況で、アメリカがアテにならない事が分かりましたね。早めに9条放棄出来るようにしないとダメですね
akai_kagerou
戦争始まって恐いですね。人ごとじゃないんですよね。
本当に岸田政権のやりようにモヤモヤしています。
(自国のことじゃないと思ってるから?)

北朝鮮からミサイルがまた発射されましたね。
かまってチャンの行為もわからないでもありませんが、
こんな時に発射しなくても・・・(苦笑)
防衛大臣も「遺憾!」だけではもうだめでしょ?
もう少し制裁気味な言葉を投げかけて欲しい。
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