へっぽこ占い師雑記帳

続、トンボと悠仁親王殿下

引き続き悠仁親王殿下擁護の記事。
サンデー毎日:悠仁さまトンボ研究の発見 都市のなかの生物多様性 社会学的皇室ウォッチング!  /96 成城大教授・森暢平 | 週刊エコノミスト Online

サンデー毎日:悠仁さまトンボ研究の発見 都市のなかの生物多様性 社会学的皇室ウォッチング! /96 成城大教授・森暢平 | 週刊エコノミスト Online

 トンボは地域の自然環境を評価する際の指標生物となる。ある地域にどのようなトンボが生息するかを継続的に調査することによって、環境の変化を捉える有益な情報が得られ...

週刊エコノミスト Online

悠仁さまら著者3人は2012~22年の11年間、赤坂御用地に生息するトンボ類の種類を調査し8科38種を確認したというのが論文の要旨だ。悠仁さまが小学5年生となった17年以降に調査の頻度が増加したといい、その期間に限っても6年間の長期調査である。この頃からの成果がこのたびまとまった。【略】

🙄個人的意見
トンボを研究している方と一緒に、トンボを観察していた悠仁親王殿下。本格的になったのは小五の頃である。→最初から書いといてね。文脈から多分そうねとならないのが、アンチ殿である。


では、なぜ前回より多くの種が確認されたのか。論文はまず、調査頻度の多さ、調査時間の多様さによって、発見された種が多かったとの理由をあげる。前回の調査は、外部の研究者が赤坂御用地に入り調べるため、調査の時間帯が限られる。一方、今回の主たる観察者は御用地内部に住む悠仁さまである。ある意味、自由に調査ができる。論文には「特に夏季は必要に応じて黄昏(たそがれ)時にも観察を行った」とある。
【一部抜粋】


もり・ようへい

 成城大文芸学部教授。1964年生まれ。博士。毎日新聞で皇室などを担当。CNN日本語サイト編集長、琉球新報米国駐在を経て、2017年から現職。著書に『天皇家の財布』(新潮新書)、『天皇家の恋愛』(中公新書)など



あららこの方、前回擁護された方です。

なにわともあれ、誤解が少しでもはれればそれで(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

以上
最後まで読んで頂きありがとうございます m(_ _)m

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