引き続き悠仁親王殿下擁護の記事。
悠仁さまら著者3人は2012~22年の11年間、赤坂御用地に生息するトンボ類の種類を調査し8科38種を確認したというのが論文の要旨だ。悠仁さまが小学5年生となった17年以降に調査の頻度が増加したといい、その期間に限っても6年間の長期調査である。この頃からの成果がこのたびまとまった。【略】
★
🙄個人的意見
トンボを研究している方と一緒に、トンボを観察していた悠仁親王殿下。本格的になったのは小五の頃である。→最初から書いといてね。文脈から多分そうねとならないのが、アンチ殿である。
★
では、なぜ前回より多くの種が確認されたのか。論文はまず、調査頻度の多さ、調査時間の多様さによって、発見された種が多かったとの理由をあげる。前回の調査は、外部の研究者が赤坂御用地に入り調べるため、調査の時間帯が限られる。一方、今回の主たる観察者は御用地内部に住む悠仁さまである。ある意味、自由に調査ができる。論文には「特に夏季は必要に応じて黄昏(たそがれ)時にも観察を行った」とある。
【一部抜粋】
もり・ようへい
成城大文芸学部教授。1964年生まれ。博士。毎日新聞で皇室などを担当。CNN日本語サイト編集長、琉球新報米国駐在を経て、2017年から現職。著書に『天皇家の財布』(新潮新書)、『天皇家の恋愛』(中公新書)など
★
あららこの方、前回擁護された方です。
なにわともあれ、誤解が少しでもはれればそれで(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます m(_ _)m