算命学では旧暦を使うので今日から新年、癸卯年。
日本はどうなるのか?
今上天皇陛下と岸田総理大臣殿の運勢で見てまいります。
令和元年は2019年5月。
今上天皇陛下の大運天中殺で月の天剋地冲で世代交代。
岸田総理大臣殿も2021年、月の天剋地冲で故安倍晋三元総理大臣殿と交代。
月の天剋地冲同士、上手く行きそうな感じがします。
岸田総理大臣殿は検討師と揶揄されていました。これは壬寅の【壬】と命式にある【丁】が干合して、あっちにフラフラこっちにフラフラしたのだと思います。
では今年はもうフラフラしないのか?
NOです。
命式内でも干合しますので、あっちにフラフラこっちにフラフラは一生もの。
あらまぁ困ったもんだ…トホホ( ×ω× ;)
更に岸田総理大臣殿は今年、年の天剋地冲です。仕事の環境が一変する一年。
突然の辞任も有り得ます。
内閣総辞職しちゃうと自民党が野党になっちゃうかも。
いつが怪しい?
岸田総理大臣殿は辰巳天中殺です。
月の天中殺は4/5~6/5
その落ちた運を引き上げられるのか?
今上天皇陛下にかかっていますが、申酉天中殺は二度天中殺を味わうのです。
【中落ち運】とも言います。
なんと辰巳天中殺と同じ。
つまり御二方同時に運勢の悪化。
ダブル月の天中殺期間に
コ〇ナを2類から5類にとか
マスクを屋内でも外すのかは国民に委ねるなんてしたら(;°;ω;°;)
これが取り越し苦労でありますように
以上
最後まで読ん頂きありがとうございます
m(_ _)m