定期的に話題にする。
これはKKに対して私なりの一矢報いてやるという意気込みです。ε-(`･ω･´)ﾌﾝｯ
以前 家系が途絶える→閉畢命式では？
ここで確実なのは亡くなった年齢から生まれた年を引き算で出した1964年(甲辰)のみ。
甲辰とえば今年と同じ干支→生きておられれば還暦だった。誠に遺憾。改めてご冥福をお祈りします。
⭐⭐⭐
辰と言えば、【壬騎龍背格】
日干壬辰ともうひとつ辰があれば成立。
(今年、辰年なので日干壬辰の方は該当しますよ)ということで、辰年生まれの、KKの父上殿がこの格だったら？
早速やってみましょう。
1️⃣1964年、日干は壬辰
該当日 4月13日 6月12日 10月10日
同じ誕生日でも、親、兄弟、配偶者が違えば、生き方は違ってくるので、その点のみご了承くださいませm(_ _)m
鑑定1️⃣
KK父上殿が1966年4月13日生まれだった場合
陰占図
甲辰
戊辰
壬辰
【壬騎龍背格】不運の時逃げ出したくなる
辰のトリプル自刑
常にトップの意識あり、自己中が強すぎる
辰が、3つ
三奇格。
壬騎背龍格は、不運で逃げ出したくなる。
三奇格は、幸運でも不運でも逃げ出したくなる。→趣味に逃げよう。
異性が趣味？(۳˚Д˚)۳それ浮気ゆうねんけど、それで自分の人生と配偶者の人生と浮気相手の人生壊すだけやで。
🪩陽占図
午未 鳳閣 天庫
調舒 調舒 調舒
天庫 車騎 天庫
赤文字の車騎は月干から出ており、その月干の、支は辰(土用)→墓殺格。
墓殺格 財には恵まれるが、健康(精神を含む)に恵まれない。
家系との関係。
午未天中殺は、五代以上続く家系に生まれて来ます。家系の後始末や家系の流れを変えて家系を続けていく役目があります。
家系との関係
甲辰
戊辰(土)←家系
壬(水)←本人さま
土剋水。
家系の流れを、川に例えると、支流に取り残された【沼】←酷い表現だ(；´Д｀)
恩恵は受けるものの家系に溶け込みにくい。
①身内に溶け込めない
②評価が低い
③身内に敵と味方に分かれる。
【壬騎龍背格】不運の時逃げ出したくなる
🌹対策
午未天中殺の方は、人生の【師】とも言える人物が必要となります。
更に、【師】の質が運命の善し悪しが決まりますよ。
同じ誕生日でも、親、兄弟、配偶者が違えば、生き方は違ってくるので、その点のみご了承くださいませm(_ _)m
鑑定2️⃣
KK父上殿が1964年6月12日生れだった場合
陰占図
甲辰
庚午
壬辰
【壬騎龍背格】不運の時逃げ出したくなる
辰の自刑 常にトップの意識あり、自己中。
生月中殺→家系をあてに出来ない。
赤文字は七殺の関係→閉畢命式
長く続いた家系を終わらせる役目。
🪩陽占図
午未 鳳閣 天庫
調舒 牽牛 調舒
天庫 龍高 天報
上段、中央は、過去の位置、その位置に未来や子供の星の鳳閣、調舒があり、
下段、中央は未来の位置、その位置に過去の星、龍高、玉堂がある時、閉畢命式を疑ってみる。そして陰占図で、年干と月干が七殺の関係が、【閉畢命式】で、年干と月干が干合の関係が【ひ畢命式】です。
閉畢も、ひ畢、家系を終わらせる役目を持った人です。
対策は、これ以上家系を繁栄させない！
海外で結婚生活を送る。
家系との関係。
午未天中殺は、五代以上続く家系に生まれて来ます。家系の後始末や家系の流れを変えて家系を続けていく役目があります。
家系との関係
甲辰
戊巳(火)←家系
壬(水)←本人さま
水剋火
家系の恩恵を受けながら成長期に反発し、晩年期、身内を纏め、家系の流れを終結へと導きます。
🌹対策
午未天中殺の方は、人生の【師】とも言える人物が必要となります。
更に、【師】の質が運命の善し悪しが決まりますよ。
同じ誕生日でも、親、兄弟、配偶者が違えば、生き方は違ってくるので、その点のみご了承くださいませm(_ _)m
鑑定3️⃣
KK父上殿が1964年10月10日だった場合
陰占図
甲辰
甲戌
壬辰
【壬騎龍背格】不運の時逃げ出したくなる
辰の自刑 常にトップの意識あり、自己中。
🪩陽占図
午未 鳳閣 天庫
調舒 玉堂 調舒
天庫 鳳閣 天南
家系との関係。
午未天中殺は、五代以上続く家系に生まれて来ます。家系の後始末や家系の流れを変えて家系を続けていく役目があります。
家系との関係
甲辰
戊戌(土)←家系
壬(水)←本人さま
家系の流れを、川に例えると、支流に取り残された【沼】←酷い表現だ(；´Д｀)
恩恵は受けるものの家系に溶け込みにくい。
①身内に溶け込めない
②評価が低い
③身内に敵と味方に分かれる。
⭐⭐⭐
🤔考察
KK父上殿は、寡黙ながらも優しい雰囲気だったとの事なので、日干壬(海)の様に心が広かった→日干壬の可能性大。
国立大学を出て、横浜市役所勤務という経歴から鑑定2️⃣、陽占図の主星が牽牛という命式がしっくり来そうだ。そして閉畢命式もある。KK祖父母殿の非業の〇も閉畢命式の為せる業たったとしたら…それでも複雑な心境になりますね。
KK父上殿の非業の〇に焦点を当てると
鑑定1️⃣の墓殺格も可能性がありそうに思う。
鑑定3️⃣の陽占図は精神を病みそうな配置
🙄結局
非業の〇は墓殺格でも説明は付くが、親も巻き添えという点から、KK父上殿も閉畢命式を持って生まれて来たと推測、鑑定2️⃣が1番可能性が高いと思う。KK父上殿の代で家系が途絶えるなら、なぜKKも閉畢命式を持って生まれて来たのか？
KK父上殿の家系は分家だそうだ。
KK父上殿の役目が分家の流れを止める役目なら、KKは小室本家を潰す役目なのかも知れない。秋篠宮家では無いことを願いたい。
以上
最後迄おつき合いありがとうございました (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
