算命学では干支全てに番号が振られ
甲子が一番目で最後は癸亥が60番。
これを時計のように右回りで1〜60
自分の日干支から数えて30番目
或いは生まれた
就職した
結婚した
何かしら大きな事を始めた
それが60年の半分(真反対)だから30年
30年間が節目というわけ。
では何故いきなりこの話題。
実は今年結婚30年目。👏(・_・)
銀婚式の時、金婚式は両方生存しているか分からないので、金婚式は目指さず、
それ以降の結婚記念日はお互い生きていて良かったね記念日にしました。
で迎えた、今年納音だったらしい。
納音とは上手く行かないことが起こりやすくなるらしい。
道理で夫さんの運転免許返納。
秋まで草刈りと釣りとアクティブに動いていたのに、寒くなったら、すってんころりんで整形外科に掛かり、動物園の動物並の「食事以外のおやつは与えない」で下さいが出ました。
まぁ言えばキリがない細々した出来事もあり。後付けでは何とも言えるが、そもそも論占いに興味を持った時点で順調な人生を送っていないもんね。
当てはめるのに苦労はない。
一応、代償払った形になったから、結婚生活は続けられそうだ。
本当に?
タダでさえ天中殺期間に結婚しましたからね。
そして本題。
結婚した日を60干支に変換すると
何と年月日全てに忌神があった。
夫さんはなかった。
算命学始めて1年と7ヶ月目で知った!
天中殺より衝撃的だった!
そりゃ苦労するわな!納得した。
因みに私の様に天中殺期間とは知らず結婚してしまった方の対処法。
天中殺に入る前に結婚する事を決めた。
多少多めに祝って貰えたら厄落とし
天中殺で始めた事は長続きしないがそれなりの対価を払えば続けられるそうだ
苦労は対価だと思う。
但し、DVやギャンブル依存症の伴侶なら見切りをつけましょう。
療育費や慰謝料請求しないなら天中殺期間に別れましょう。スッパと縁が切れます。
慰謝料請求するよと言う方は天中殺期間は外して下さい。取り損ねますよ。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます