緊急アンケート
Twitter上にて開催中。
https://twitter.com/satumahaaaan/status/1371964251082948611?s=19

17日から3日間Twitter上にて
アンケートを取っております。
🌹✨
最近そればかりやん、🤭それっか知らんのか?と言われそうなハイペース記事。
個人的には復習して身につけている段階。手を変え品を変え飽きさせずの領域に達せず。手を変えず品は一応ヘビロテです。
最初からこの程度迄勉強してから書けば良いのに、書きながら覚え次へ進むので
過去書けなかった事実を書き足す羽目に
眞子内親王殿下。
お父様、ウミヘビいるよねの頃から成長を見守って来た私にとって不幸の元凶の
KK親子許さるまじ!!
決して褒めませんし、結婚は薦めません
では如何にこのお相手が眞子内親王殿下にとって忌神なのか説明して参ります。
眞子内親王殿下の調侯守護神は
丙、癸、甲
日 丙寅 甲
流石内親王、一番影響が大きい日干と蔵干に丙が挟み込むようにあります。
そんなにも守られてるのに何故KK親子に付け込まれるのか?
眞子内親王殿下の忌神(試練)が命式にてんこ盛り、尚且つKK親子の命式に、眞子内親王殿下の忌神があり、敵ながら眞子内親王殿下を鍛えに態々市中遥々お越し頂いたようです。
👂要らんわって聞こえてきそう。
因み眞子内親王殿下の忌神
庚、戊、、辛、己
年 辛未 己
月 戊戌 戊
この内、庚以外を持っています。
1つ1つ試練が違うのか?
算命学初心者には分からない事ですが、
もし有るとしたらほぼコンプされています。一体どの位の課題があるのやら。
そして唯一持っていない忌神、庚。
この庚がKKの蔵干に、KK代さん蔵干にある為、全てコンプされました。
KK 日 戊申 庚
KK代 月 丙申 庚
日 戊午 己
庚は鋼鉄、斧です。
眞子内親王殿下の調侯守護神の1つに甲があります。甲は木です。
では皆様、山で木を切る木こりをイメージして下みて下さいませ。
木こりは生活の為に木を切ることは仕方がないが、木の立場を思うと🥺
眞子内親王殿下は木こりによって倒されそうになっています。
唯一調侯守護神がいる日の蔵干なので
影響は大きい。
はっきり言って日干支以外全て忌神の方
生きづらい!そこへ丙が調侯守護神なのに自分の命式に無いからとKKが寄ってきて、最悪。KKだけ美味しい関係が成り立ちます。
そんなに欲しいならKK代さんの丙で我慢せい!!
眞子内親王殿下にとってKK代さんは
一応調侯守護神の丙があり味方?ぽい
然し、日干の戊が眞子内親王殿下の忌神で日干にある分強烈。日の蔵干の己で、ワンツーパンチ。いやサンドバック?
日は生活を表すので日常生活の課題が
この2人に関わることで出てきます。
KKの日干庚とKK代さんの月の蔵干庚で
更に攻撃を仕掛けてきます。
KK親子の応援2に対し、攻撃6。
味方と思っていたのに後ろから撃たれるパーターンです。
更に【冲】を見ます。
眞子内親王殿下の日支 寅です。
KKの日支は 申です。
寅と申は生貴刑と言い、目下や部下とのトラブルや物事の最初でトラブルが発生しやすくなります。
そして来年は寅年。
これは眞子内親王殿下の日支寅と寅では
作用しませんが、KKは寅と申で生貴刑が成立します。 KKは日支が申なので日常生活で最初のトラブルが発生します。
来年結婚されたら即離婚案件になります
KK代さんは月支に申があるのでここは考え方です。彼女の考え方でトラブルが発生しやすくなり、目下や物事の始まりでトラブルが起こりやすくなります。
ここで紀子皇嗣妃殿下に登場して頂き、如何にKKと反りが合わないかを説明して参ります。
KKの月支 酉。
紀子皇嗣妃殿下の 月支の酉、日支の酉
が自刑(自分で自分を傷つける)。
月は考え方です。
紀子皇嗣妃殿下とKKの考え方が相容れずお互い傷つける相手となり、更に妃殿下は日支にもありますのでKKによって日常生活でトラブルを起こされる何とも迷惑なお相手です。
紀子皇嗣妃殿下は癸を持っていますので
眞子内親王殿下にとって守ってくれる存在です。唯一持っていない調侯守護神の癸があるのでお母様を味方に付けないとなりませぬ!喧嘩御法度ですよ。
KKにとっても調侯守護神があるので寄ってきます。迷惑な夏の虫です。
最後にもう一つ。
KKは寅卯天中殺期間に入ります。
問題が長引けば、この期間中は浮気が発覚しやすくなりますから女性問題をスクープされる可能性が高まります。
結婚すると苦労します。
頑固姫様辞めておきなされ。
https://twitter.com/satumahaaaan/status/1371964251082948611?s=19

ただ今17日から3日間Twitterにて
アンケートを取っております。
週間朝日のアンケートで反対97%でも
女性宮家設立で眞子内親王殿下配圭殿下が誕生するやも知れません。
絶対反対の方はどうぞTwitter迄手を伸ばして頂きたくお願いに参りました。
このblogも承認制ではありますがコメント出来るように設定してあります。
ご意見ありましたら是非書いて下さいませ。お名前を伏せてご意見だけ当blogにて公開させて頂きます。
以上、
最後迄お付き合いありがとうございます