m-RNAワクチンの弊害
① 免疫抑制
(免疫を抑制する抗体)
1)心筋炎、肝臓、腎臓、卵巣での炎症反応
2)感染症多発(帯状疱疹、梅毒、結核)
3)ターボガン(ガンの急速な進行)
② 血栓症:抗原抗体反応複合体が巨大化し血栓症が誘発される
→心筋梗塞、心不全、脳梗塞他
③ スパイク蛋白の毒性:NK細胞、キラーT細胞による細胞破壊
☆
体調不良だった理由を述べられたあとに、大事な話があります。
なんだろ❓最近、コ○ナワ○チンの情報が検索しやすくなり、個人病院の先生達の意見を見聞きする機会が増えました。
政府もコロ○ワク○ンの摂取を進める為、有名YouTuberさん達に3200万を渡した事を認めた辺りから、検索しやすくなった様に思えます。
情報統制って感じでしょうか?
ワク○ン推進したのは、菅義偉元総理大臣殿。
岸田総理大臣殿に政権が移った後は、ワクチン推進担当大臣の河野太郎殿です。
今は大丈夫でも、後遺症が数年後に出てくるかもしれません。遅発型とでも申しましょうか?
その時、因果関係なしと言われないように、ワク○ン摂取した記録と、いつから、どんな時に症状が出てきたのかを記録しておくと良いかもしれません。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m