見出し画像

へっぽこ占い師雑記帳

立皇嗣の儀について 改めて思う事



残念ながら2020年 4月19日に行われる
はずだった立皇嗣の儀が延期になってしまいました。

国が緊急事態宣言を出したので分かってはいました。







そうなる前から縮小し招待客を減らしと
対策は練られておられた。





Wikipedia様から



宮中饗宴の儀は当初立食パーティー
その後すぐ招待客を減らした。


しかし相手が

2019年11~12月頃から流行りだした
新型コロナウイルス肺炎、2020年1月末に
日本でも流行、3月11日にはWHOが世界的パンデミックを宣言。
新型コロナウイルス肺炎はCovid-19
コビットナィティーナインと名付けられました。






そして3密接



話を戻しまして
立皇嗣の儀はまさに3密。

最初に宮中饗宴儀がなくなり

招待客減らして朝見の儀も

それでも立皇嗣宣明の儀さえ行われれば
中継で世界中に立皇嗣された文仁皇嗣殿下のお姿を披露されればと期待しておりましたが虚しい空想に終わりました。

しかし物は考えよう

この儀式は縮小したりしてはいけない儀式

盛大かつ派手に御披露目せねばならぬのです。

コロナ終息した折りには
盛大かつ派手に執り行って頂きたい!

そして私は生きてこの儀式を見てみたい
まるで平安絵巻のような秋篠宮一家の
正装。特に紀子皇嗣妃殿下、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下の十二単。





眞子内親王殿下


佳子内親王殿下

紀子皇嗣妃殿下の十二単姿確保出来ず




秋篠宮文仁皇嗣殿下と紀子皇嗣妃殿下

最後まで読んで頂きありがとうございます



  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「皇室徒然日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事