3/22 予定通り11:30にリハビリ室へ到着。
まぁ君はあっちの方のベッドで手と足をマッサージされながらリハビリ士さんと談笑してた。
そのうちにリハビリ士さんがタカに気づいてくれて
「秘書さん来ましたよ!」ってまぁ君に伝えてくれたみたい。
チラッとまぁ君こっち見たけど、タカは視線をずらした😒
タカの座ったイスの横にまぁ君の車イスが置いてある。
装具を着けたまぁ君が杖をついてこちらへ向かって来たけど、まだ目は合わせたくない。
病棟まで車イスに乗りエレベーターで移動して、廊下での歩行訓練
タカは無言で見守っていたけど、
随分上手に歩けるようになったなぁ…と関心して見てた。
リハビリが終わってお昼ご飯。今日は麺の日。
タカは今日はなにも持って来なかった。
食欲ないしね…
無言が続き、テレビの音だけが聞こえる。
タカは携帯いじりながらソファに座っていた。
まぁ君が「ねぇ…これ(麺)って何で食べればいいの?なかなかつかめないんだけどー」と話しかけて来たので
「フォークで食べればいいんじゃないですか?」←敬語
その後「タカも食べれば?」って言って来たけど
ムシ😝
まぁ君食べ終わって
この空気をリセットしようと「食器下げて来ますね」と部屋を出てみたが…
帰って来てからも無言が続いたので
「もう帰りますね」とタカから話しかけた。
「何でよ!話ししに来たんでしょ!」とムッとした顔出言われたけど、
もう、まぁ君の姿見てたら何も言いたくなくなって来て…どうでもよくなってきた😩
結局タカの思ってる事全て打ち明けた。
・まぁ君は自分が思ってる以上に大変な病にかかっていること。
・再発したら寝たきりになっちゃうこと。
・死亡率のとても高い脳梗塞であること。
・だから一人っきりにはさせられないと思ってるのに、自宅へ帰ると言っている。自宅へ帰るという事は一人になる時間が必ずある。そんな時に倒れたらどうするの?って心配してること。
・家族もそれを知っているだろうにまぁ君を放置していて腹が立つ。亭主が良くならなくてもいいと思っているのか?と頭に来ていること。
・タカはそんな病だと知っていながらも、それでもまぁ君を支えていきたいと思っていること。
・それには相当な覚悟が必要で、まぁ君から離れることも考えたけど、タカの人生かけてもまぁ君を治したい。1日でも長く生きてほしいと思ってること。
・一度自宅に帰ったら、介護制度を受ける上で簡単に今日まで自宅で、明日から新居で、なんて出来ないこと。
・退院に向けて病院スタッフ、地域のケアマネ、色んな人がまぁ君の為に動くこと。
・まぁ君が自宅に帰るならタカは一緒に住む事はない。と考えてること。
そんな事を話した。
どこまで理解しているかわからないけど。
タカが思っていること、だいたい言えたかな?
まぁ君はあっちの方のベッドで手と足をマッサージされながらリハビリ士さんと談笑してた。
そのうちにリハビリ士さんがタカに気づいてくれて
「秘書さん来ましたよ!」ってまぁ君に伝えてくれたみたい。
チラッとまぁ君こっち見たけど、タカは視線をずらした😒
タカの座ったイスの横にまぁ君の車イスが置いてある。
装具を着けたまぁ君が杖をついてこちらへ向かって来たけど、まだ目は合わせたくない。
病棟まで車イスに乗りエレベーターで移動して、廊下での歩行訓練
タカは無言で見守っていたけど、
随分上手に歩けるようになったなぁ…と関心して見てた。
リハビリが終わってお昼ご飯。今日は麺の日。
タカは今日はなにも持って来なかった。
食欲ないしね…
無言が続き、テレビの音だけが聞こえる。
タカは携帯いじりながらソファに座っていた。
まぁ君が「ねぇ…これ(麺)って何で食べればいいの?なかなかつかめないんだけどー」と話しかけて来たので
「フォークで食べればいいんじゃないですか?」←敬語
その後「タカも食べれば?」って言って来たけど
ムシ😝
まぁ君食べ終わって
この空気をリセットしようと「食器下げて来ますね」と部屋を出てみたが…
帰って来てからも無言が続いたので
「もう帰りますね」とタカから話しかけた。
「何でよ!話ししに来たんでしょ!」とムッとした顔出言われたけど、
もう、まぁ君の姿見てたら何も言いたくなくなって来て…どうでもよくなってきた😩
結局タカの思ってる事全て打ち明けた。
・まぁ君は自分が思ってる以上に大変な病にかかっていること。
・再発したら寝たきりになっちゃうこと。
・死亡率のとても高い脳梗塞であること。
・だから一人っきりにはさせられないと思ってるのに、自宅へ帰ると言っている。自宅へ帰るという事は一人になる時間が必ずある。そんな時に倒れたらどうするの?って心配してること。
・家族もそれを知っているだろうにまぁ君を放置していて腹が立つ。亭主が良くならなくてもいいと思っているのか?と頭に来ていること。
・タカはそんな病だと知っていながらも、それでもまぁ君を支えていきたいと思っていること。
・それには相当な覚悟が必要で、まぁ君から離れることも考えたけど、タカの人生かけてもまぁ君を治したい。1日でも長く生きてほしいと思ってること。
・一度自宅に帰ったら、介護制度を受ける上で簡単に今日まで自宅で、明日から新居で、なんて出来ないこと。
・退院に向けて病院スタッフ、地域のケアマネ、色んな人がまぁ君の為に動くこと。
・まぁ君が自宅に帰るならタカは一緒に住む事はない。と考えてること。
そんな事を話した。
どこまで理解しているかわからないけど。
タカが思っていること、だいたい言えたかな?