5月10日、11日の2日間、第24回JR東日本ラグビーフットボール大会が盛岡の地で行われました。
1日目、2日目に分けてレポート致します。
大会は1部、2部、3部に分かれトーナメント方式です。
東京支社チームは1部で参加。
同じブロックには秋田、長野、仙台がおり、各ブロック4チームずつに分かれて試合が行われます。
開会式の様子
1日目初戦の相手は、1ヶ月前に練習試合をした秋田支社との試合です。
先発メンバー
1 小谷野友樹 専修大 178cm/90kg
2 中嶋達也 秋田中央高 168cm/86kg
3 岸敦也 杉並工 170cm/95kg
4 馬渕太一 鳥取大 183cm/92kg
5 田島慎也 栄徳高 180cm/75kg
6 鈴木淳司 法政大 172cm/80kg
7 武藤龍輝 秋田工 175cm/75kg
8 関俊一郎 太田高 177cm/84kg
9 矢畑豊 専修大 168cm/72kg
10 高井侑 法政大 167cm/78kg
11 明石諭 履正社 163cm/65kg
12 船木真人 秋田中央高 170cm/75kg
13 中里一大 修徳高 176cm/70kg
14 相馬英二 東京大 173cm/67kg
15 笠原大輔 新潟工 173cm/65kg
今年も日本ラグビーフットボール協会から桜岡レフリーを御招待し、レフリーをして頂きました。
桜岡レフリーのホイッスルと共に試合が開始します。
スクラム
中嶋選手の突破
コンバージョンを決めるキャプテン中里選手
64対0(前半29-0)で勝利し、次の日に行われる決勝戦は、宿敵仙台支社となりました。
秋田支社との試合内容としましては、攻め込まれる場面もありましたが
体の大きい相手によく我慢し、ターンオーバーを狙えていたと思います。
仙台支社との対戦に向けて、手ごたえを掴めた試合内容でした。
その日の夜には、盛岡メトロポリタンでレセプションが行われ、200人を超えるJR東日本の全ラガーマンが一同に会しました。
各チームと交流をし、JRラグビーを全体で盛り上げていこうとする熱い気持ちが感じられる場でありました。
また毎年恒例の激辛冷麺早食い大会が行われ、東京支社チームからは2年目の相馬選手が出場しました。
会場の熱気が最高潮の中、見事3位に入賞し、明日に行われる仙台との決勝戦へ弾みをつけてくれました。
スタート前に気合を入れる相馬選手
2日目に続く。
1日目、2日目に分けてレポート致します。
大会は1部、2部、3部に分かれトーナメント方式です。
東京支社チームは1部で参加。
同じブロックには秋田、長野、仙台がおり、各ブロック4チームずつに分かれて試合が行われます。
開会式の様子
1日目初戦の相手は、1ヶ月前に練習試合をした秋田支社との試合です。
先発メンバー
1 小谷野友樹 専修大 178cm/90kg
2 中嶋達也 秋田中央高 168cm/86kg
3 岸敦也 杉並工 170cm/95kg
4 馬渕太一 鳥取大 183cm/92kg
5 田島慎也 栄徳高 180cm/75kg
6 鈴木淳司 法政大 172cm/80kg
7 武藤龍輝 秋田工 175cm/75kg
8 関俊一郎 太田高 177cm/84kg
9 矢畑豊 専修大 168cm/72kg
10 高井侑 法政大 167cm/78kg
11 明石諭 履正社 163cm/65kg
12 船木真人 秋田中央高 170cm/75kg
13 中里一大 修徳高 176cm/70kg
14 相馬英二 東京大 173cm/67kg
15 笠原大輔 新潟工 173cm/65kg
今年も日本ラグビーフットボール協会から桜岡レフリーを御招待し、レフリーをして頂きました。
桜岡レフリーのホイッスルと共に試合が開始します。
スクラム
中嶋選手の突破
コンバージョンを決めるキャプテン中里選手
64対0(前半29-0)で勝利し、次の日に行われる決勝戦は、宿敵仙台支社となりました。
秋田支社との試合内容としましては、攻め込まれる場面もありましたが
体の大きい相手によく我慢し、ターンオーバーを狙えていたと思います。
仙台支社との対戦に向けて、手ごたえを掴めた試合内容でした。
その日の夜には、盛岡メトロポリタンでレセプションが行われ、200人を超えるJR東日本の全ラガーマンが一同に会しました。
各チームと交流をし、JRラグビーを全体で盛り上げていこうとする熱い気持ちが感じられる場でありました。
また毎年恒例の激辛冷麺早食い大会が行われ、東京支社チームからは2年目の相馬選手が出場しました。
会場の熱気が最高潮の中、見事3位に入賞し、明日に行われる仙台との決勝戦へ弾みをつけてくれました。
スタート前に気合を入れる相馬選手
2日目に続く。