画像だらけだね。

新ブログを開設して、諸事情で、止む無く画像を
貼り付けるようになりました。
手間はテキストを貼り付けていた時と比べると、
少なくなったのかどうか。
まあ、閲覧者にとっては、見やすくなったのでは
ないのかと思います。
きれいなお姉さんの画像を貼り付ければいいのかも
しれませんが、権利関係の都合でできないです。

余談ですが、つるべが旅する番組の来週のゲストは
永野芽郁ちゃんです。
思いっきり番宣です。
演じていない芽郁ちゃんはどんな感じなんだろね。

CBC賞の傾向分析その2(続き)

枠順はまだ確定していませんが、
今回の登録馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。



(感想)
6歳の登録数が多いです。

少なくても1頭連対回数トップは5歳で5回です。

CBC賞の傾向分析(その2)

(感想)
連対数を比較すると、
4歳 > 4歳、6歳 の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の75%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は4歳です。
差は2です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

5歳：5回
6歳：4回
4歳：3回
3歳：2回
7歳：2回

5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、5回少なくても1頭が連対しています。
数値は低いです。

5歳が連対しなかった年は、4歳と7歳、6歳と3歳、6歳と3歳、4歳と7歳、
6歳と4歳で決着しています。
5回のうち、6歳が3回、少なくても1頭、連対しています。


ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：3回、2着：3回、3着：2回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：30%、2着：30%、3着：20%

ラジオNIKKEI賞の傾向分析

(感想)
400000未満の合計は3回です。
40000以上は合計は7回です。
40000以上になった場合、大荒れに
なる可能性は71%です。

CBC賞の傾向分析

(感想)
400000未満の合計は3回です。
40000以上は合計は7回です。
40000以上になった場合、大荒れに
なる可能性は86%です。

ハズレてしまうことを恐れて、
守りの予想をするなよ。オレ！！！！！！！