ケンの競馬予想NEXT

中央、地方の重賞の予想を投稿します。
的中を目指します。

ローズSの傾向分析その5(おさらい)

2018-09-16 21:25:30 | 日記
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13~17)

分類1:父がサンデー系、
分類2:母がサンデー系
分類3:サンデー系血統を持たず、父または、
    母がミスプロ系
分類4:上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の87%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1が5回でトップです。
テッパンだね。

また、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
同じく分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)

そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1:(12頭)
レッドランディーニ(注2)
スカーレットカラー(注2)
ラテュロス(注1)
サラキア(注2)
オールフォーラヴ(注2)
センテリュオ(注2)
サトノワルキューレ(注2)
アンコールプリュ
フィニフティ(注1)
トーセンブレス(注1)
ゴージャスランチ(注2)
カンタービレ(注1)

分類2:(2頭)
ウスベニノキミ(注2)
ウラヌスチャーム(注2)

分類3:(1頭)
レオコックブルー(注1)(注2)

分類4:(0頭)
なし

(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の93%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち93%を占めます。

****************************************
1着:カンタービレ(注1) 分類1
2着:サラキア(注2) 分類1
3着:ラテュロス(注1)

少なくても1頭連対回数トップの分類1は今年も連対しました。
ワンツーフィニッシュで、3着も同様でした。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。
雑魚のウスベニノキミに騙されてるんじゃないよ。オレ。



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ローズSの傾向分析その6(おさらい)

2018-09-16 21:20:53 | 日記

(感想)
10倍未満が勝つ可能性は
50%です。

今年は小粒なメンバーです。
荒れるのか堅いのかどっちだろね。
収支を考慮すると、前者のほうがいいのです。
***************************************
今年の1着馬のオッズは、9.3倍でした。
オッズ別では該当なしの分類でした。

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クソジジイは引退すべき。

2018-09-16 21:14:13 | 日記
横山典弘は50歳です。
アスリートのピークはとっくに過ぎている。
プライドがあるなら早く引退すべきだね。
20代のに~ちゃんのほうが運動能力すごいはず。


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ローズSの予想結果

2018-09-16 21:00:59 | 日記



1着(的中)、2着(的中)、3着(ハズレ)なので、ハズレでした。
3着はラテュロス。

レースは、5F通過:59.9秒で流れ、ミドルになりました。
先行馬はきつくないなかでの、最後の直線は末脚比べになりました。
ルメールのカンタービレは早目に先頭に立ち、後続を完封しました。
2着はメンバー中3位の末脚を使ったサラキア。
3着は内目をロスなく回ったラテュロス。
枠に恵まれただけだろね。余計なことすんなよ。クソチビが。ボケ。
ふざけんな。

クソジジイの横山典弘がゴージャスランチのケツを10000発ブッタタイいれば、
余裕で3着になっていたはず。とういかならなければいけないんだよ。
蛯名といっしょにとっとと引退しやがれ。

そもそも騎手は実績があると年功序列になりがち。
40歳で引退してい~んじゃねえの。若手がかわいそすぎる。

そもそも3着の駄馬のラテュロスと4着のゴージャスランチの差はタイム差なしで、クビ差でした。
なので、ほぼ的中してるんじゃ。横山典弘が悪いのや、悪いのや。とっとと引退しやがれ、
クソジジイが。

配当は222,880でした。


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セントライト記念の傾向分析(その5)

2018-09-16 20:33:05 | 日記
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13~17)

分類1:父がサンデー系、
分類2:母がサンデー系
分類3:サンデー系血統を持たず、父または、
    母がミスプロ系
分類4:上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の93%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1が4回でトップです。

また、分類1、分類2を含めると、ナスルーラ系の血統を持つ馬が
4回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
次点は、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
3回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)

そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1:(6頭)
ギベオン
グレイル
ゼーゲン
ダブルフラット(注2)
トラストケンシン(注2)
ブレステイキング(注2)

分類2:(4頭)
ケイティクレバー
コズミックフォース(注2)
ショウナンラーゼン(注2)
レイエスプランドル

分類3:(2頭)
メイショウロセツ
レイエンダ(注2)

分類4:(3頭)
オウケンムーン(注1)
ジェネラーレウーノ
タニノフランケル

(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の67%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち47%を占めます。

過去の傾向通りになるか注目だね。



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