スプリンターズSの傾向分析その2(続き)

枠順はまだ確定していませんが、
今回の登録馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。



(感想)
今のところ、5歳の登録数が多いです。

少なくても1頭連対回数は5歳が7回でトップです。



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スプリンターズSの傾向分析(その2)

(感想)
連対数を比較すると、
5歳 > 4歳 > 6歳 > 7歳 > 8歳の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の70%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
4歳、5歳、6歳がトップタイです。
2番手は8歳です。
差は2です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

5歳：7回
4歳：4回
6歳：3回
7歳：2回
8歳：1回


5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。

5歳が連対しなかった年は、8歳と7歳、4歳と4歳、6歳と7歳で決着しています。
3回のうち、2回7歳が少なくても1頭、連対しています。
なので、5歳または7歳が少なくても1頭対する可能性は90%になります。
プチテッパンだね。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：3回、2着：3回、3着：6回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：30%、2着：30%、3着：60%


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シリウスSの傾向分析その2(続き)

枠順はまだ確定していませんが、
今回の登録馬の馬齢毎の分類は以下の
とおりです。



(感想)
今のところ、5歳の登録数が多いです。

少なくても1頭連対回数は5歳が6回でトップです。



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シリウスSの傾向分析(その2)

(感想)
連対数を比較すると、
5歳、6歳 > 3歳、4歳 > 7歳 の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の50%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は3歳、4歳、6歳です。
差は2です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

5歳：6回
6歳：5回
3歳：3回
4歳：3回
7歳：1回



5歳がトップです。
とはいえ、2番手とは拮抗しています。
5歳は10年間のうち、6回少なくても1頭が連対しています。

5歳が連対しなかった年は、4歳と6歳、3歳と6歳、6歳と6歳、3歳と6歳で決着しています。
4回、いずれも6歳が少なくても1頭、連対しています。
なので、5歳または6歳が少なくても1頭対する可能性は100%になります。
テッパンだね。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着：0回、2着：1回、3着：0回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着：0%、2着：10%、3着：0%


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テレ玉杯オーバルスプリントの予想結果

テレ玉杯オーバルスプリントの予想結果
注目馬
ウインムート (軸) 1着固定、2着、3着押さえ8着、1人気
オウケンビリーヴ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ2着、2人気
ネロ (軸) 1着固定、2着、3着押さえ5着、3人気
ドライヴナイト (軸) 1着固定、2着、3着押さえ6着、5人気
ノブワイルド (相手) 2、3着押さえ1着、4人気
アンサンブルライフ (押さえ) 2、3着押さえ4着、7人気


1着(ヒモ、ハズレ)、2着(的中)、3着(ハズレ)なので、ハズレでした。
3着はトーセンハルカゼ。

逃げたノブワイルドがそのまんま逃げ切りました。
地方馬が2頭、3着以内に入りました。
オウケンビリーヴは、まずまずでしたが。残りの3頭は、もうすぎミンチだろね。
観てみたい、ネロがぶっ壊れるところ。

配当は174,930でした。

カッコつけずに通常のふつ～の頭数を選んでいれば、余裕で的中できていたのに。
まあ、予想成績にカウントしないので、関係ないね。

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