ケンの競馬予想NEXT

中央、地方の重賞の予想を投稿します。
的中を目指します。

オールカマーの傾向分析その2(おさらい)

2018-09-23 18:12:24 | 日記


(感想)
連対数を比較すると、
5歳、6歳 > 4歳 > 7歳 の順です。

古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の60%を占めます。


勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は6歳です。
差はわずか1です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

6歳:7回
5歳:6回
4歳:4回
7歳:1回


6歳がトップです。
とはいえ、2番手とは拮抗しています。
6歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。

6歳が連対しなかった年は、4歳と5歳、5歳と5歳、4歳と4歳で決着しています。
3回のうち、2回ずつ4歳または5歳が少なくても1頭、連対しています。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:2回、2着:2回、3着:0回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着:20%、2着:20%、3着:0%
************************************
今年は、1着:4歳、2着:4歳、3着:4歳で決着しました。
少なくても1頭連対回数トップの6歳は今年連対しませんでした。
今年出走した6歳の2頭はよわよわメンバーだったので、
レアケースといえよう。
今年出走した4歳の3頭が3着を独占しました。
G1級の馬が格の違いを見せつけました。


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オールカマーの傾向分析その3(おさらい)

2018-09-23 18:08:36 | 日記
オールカマーの馬券圏内ベスト3('08~'17)

1着数ベスト3
1位1人気
2位2人気
2位3人気
2位5人気
2位多数あり
難解率30%

2着数ベスト3
1位1人気
2位6人気
3位多数あり
難解率30%

3着数ベスト3
1位6人気
2位2人気
3位多数あり
難解率60%

連対数ベスト3
1位1人気
2位2人気
2位3人気
3位多数あり

複勝数ベスト3
1位1人気
2位2人気
2位6人気
3位3人気

***(新項目)***
1着の人気数
5 (平均回数:2)

2着の人気数
6 (平均回数:1.67)

3着の人気数
7 (平均回数:1.42)

連対の人気数
8 (平均回数:2.5)

複勝の人気数
10 (平均回数:3)

(感想)
1人気がトップです。
1人気は、
勝ち数:1位、連対数:1位、複勝数:1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。



複勝圏内に入った人気の数は10で
過去10年の平均出走頭数は14.2です。
14個の人気に対して、71%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

また、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は2回です。
************************************
今年は1着:1人気、2着:3人気、3着:2人気で決着しました。
上位人気が3着以内を独占しました。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。


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オールカマーの傾向分析その4(おさらい)

2018-09-23 18:04:08 | 日記
1.オールカマーの騎手別連対数一覧('08~'17)

(感想)
複数回連対は、池添、横山典、北村宏、戸崎のみです。
複数回3着以内は、連対騎手と吉田豊、蛯名、川田のみです。

上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。



(感想)
過去に3着以内に入ったことのある騎手が
今年6人騎乗予定です。
*********************************
3着:武豊ダンビュライト

上記の6人のうち、1人の騎手が今年3着以内に入りました。
外国人のルメールも3着に入ったので、ほぼ傾向通りといえよう。

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オールカマーの傾向分析その6(おさらい)

2018-09-23 17:59:06 | 日記
過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(13~17)

分類1:父がサンデー系、
分類2:母がサンデー系
分類3:サンデー系血統を持たず、父または、
    母がミスプロ系
分類4:上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体の87%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1が5回でトップです。
テッパンだね。

また、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)

そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1:(6頭)
アルアイン
ガンコ(注1)
マイネルミラノ(注1)
ショウナンバッハ
ミライヘノツバサ
マイネルフロスト

分類2:(4頭)
ダンビュライト
ブライトバローズ
ブラックバゴ
エアアンセム

分類3:(2頭)
レイデオロ
ゴールドアクター


分類4:(0頭)
なし

(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の83%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち17%を占めます。
*******************************************
1着:レイデオロ 分類3
2着:アルアイン 分類1
3着:ダンビュライト 分類2

少なくても1頭連対した回数トップの分類1は今年も連対しました。
なので、傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。


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オールカマーの傾向分析その7(おさらい)

2018-09-23 17:54:58 | 日記

(感想)
10倍未満が勝つ可能性は
90%です。
プチテッパンだね。
***************************
今年の1着馬のオッズは2倍でした。
オッズ別では1位の分類でした。
なので傾向通りの結果になりました。
全部お見通しなんだよ。


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