(感想)
連対数を比較すると
4歳 > 5歳 > 6歳、8歳 > 7歳 > 9歳 の順です。
ほぼ若いほど連対数が多いです。
古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の35%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
4歳がトップです。
2番手は5歳です。
差はわずか1です。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
4歳:5回
5歳:4回
6歳:3回
8歳:3回
7歳:2回
9歳:1回
4歳がトップです。
4歳は10年間のうち、5回少なくても1頭が連対しています。
数値は低く拮抗しています。
4歳が連対しなかった年は、5歳と9歳、5歳と7歳、5歳と6歳、6歳と8歳、
8歳と5歳で決着しています。
5回のうち、4回、5歳が少なくても1頭連対しています。
なので、4歳または、5歳が少なくても1頭連対する可能性は90%になります。
プチテッパンだね。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内はありません。
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