(感想)
連対数を比較すると
5歳 > 6歳 > 4歳、7歳 > 8歳 の順です。
古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の65%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は4歳、7歳です。
差は3です。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
5歳:5回
6歳:5回
4歳:3回
7歳:3回
8歳:1回
5歳、6歳がトップタイです。
5歳は10年間のうち、5回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、7歳と6歳、4歳と8歳、6歳と6歳、4歳と6歳、
7歳と6歳で決着しています。
5回のうち、4回、6歳が少なくても1頭連対しています。
なので、5歳または、6歳が少なくても1頭連対する可能性は90%になります。
プチテッパンだね。
ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:2回、2着:4回、3着:1回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着:20%、2着:40%、3着:10%
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