![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/08/a386c1297bbcc5e91957d2acf74393f6.png)
(感想)
連対数を比較すると
5歳 > 4歳、6歳 > 7歳の順です。
古馬の主力の4歳、5歳の合計で全体の64%を占めます。
勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は6歳です。
差は2です。
少なくても1連対した回数は以下のとおりです。
5歳:5回
4歳:3回
6歳:3回
7歳:2回
5歳がトップです。
5歳は7年間のうち、5回少なくても1頭が連対しています。
5歳が連対しなかった年は、4歳と6歳、6歳と7歳で決着しています。
2回、いずれも6歳が少なくても1頭連対しています。
なので、5歳または6歳が少なくても1頭連対する可能性は100%になります。
ファクターは少し異なりますが、
過去7回分の牝馬の3着以内の回数は以下のとおりです。
1着:0回、2着:1回、3着:0回
合計に対する割合は以下のとおりです。
1着:0%、2着:14%、3着:0%
![にほんブログ村 競馬ブログへ](https://b.blogmura.com/horserace/88_31.gif)
![](http://img.umarank.jp/banner/200_13s.jpg)