京成杯の傾向分析(その2)

過去10年の当該レースの勝ち馬の東西所属を集計します。

関東のレース
関東馬：8勝、関西馬：2勝

所属別分析

今年の重賞勝ち馬の東西所属を集計します。
内容を訂正します。
関東のレース
関東馬：2勝、関西馬：0勝

関西のレース
関東馬：0勝、関西馬：2勝

また、ホーム、アウェイ別の勝ち馬数は以下の通りです。
内容を訂正します。
ホームは所属する地域でアウェイは所属しない地域でのレース

関東のレース：ホーム：2勝、アウェイ：0勝
関西のレース：ホーム：2勝、アウェイ：0勝

傾向が出るのかどうか。
また、いつまで継続できるのかどうか。

こーゆーこと

京成杯の過去の馬券圏内馬って、
ほとんど出世していない。
有力馬はまだバケーション中なので、
仕上がりの早い早熟馬が馬券圏内に入るからなのかね。

京成杯の傾向分析

過去10年の難解率は20%です。
今年はどうなるかな。

ルメールどっち選ぶかね

ククナとファインルージュのはなし。
そもそもククナは1勝馬なので、
トライアルで桜出走の権利取りが必要。
器用さがないので、樫を狙うか、
NHKを狙うか。
ということは、ファインルージュで桜なのかね。