ラジオNIKKEI賞の傾向分析その2(おさらい)

ラジオNIKKEI賞の馬券圏内ベスト3('09～'18)

1着数ベスト3
1位2人気
2位1人気
2位5人気
3位3人気
3位8人気
難易度30%

2着数ベスト3
1位1人気
2位13人気
2位14人気
2位2人気
2位3人気
2位4人気
2位8人気
2位9人気
難易度40%

3着数ベスト3
1位5人気
1位9人気
2位12人気
2位16人気
2位1人気
2位2人気
2位6人気
2位7人気
難易度40%

連対数ベスト3
1位1人気
1位2人気
2位3人気
2位5人気
2位8人気
3位13人気
3位14人気
3位4人気
3位9人気

複勝数ベスト3
1位1人気
1位2人気
2位5人気
3位9人気

***(新項目)***
***(新項目)***
1着の人気数
5　(平均回数：2)

2着の人気数
8　(平均回数：1.25)

3着の人気数
8　(平均回数：1.25)

連対の人気数
9　(平均回数：2.22)

複勝の人気数
13　(平均回数：2.31)

(感想)
2人気、3人気がトップTです。
2人気は、
勝ち数：1位T、連対数：1位、複勝数：1位Tと、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。


複勝圏内に入った人気の数は13です。
15の人気に対して、87%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

また、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は7回です。
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今年は1着：3人気、2着：9人気、3着：6人気で決着しました。
上位人気が1頭しか3着以内に入りませんでした。



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ラジオNIKKEI賞の傾向分析その3(おさらい)

(感想)
複数回連対は、戸崎、柴田善、松岡、石川のみです。
複数回3着以内は、福永、内田博、石橋脩、吉田隼のみです。

過去の1着馬の騎手は、戸崎、柴田善、松岡、石川、福永、ルメール、横山典、蛯名、松山です。

上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。

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1着：田辺、ブレイキングドーン
2着：柴田大、マイネルサーパス
3着：武豊、ゴータイミング
上記の6人は今年3着以内に入りませんでした。

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ラジオNIKKEI賞の傾向分析その5(おさらい)

過去10年の3着以内の上がり3F順位3位以内を調べました。
なお、同一年で同一順位の該当馬が複数の場合もあり。


該当数トップは、上位人気の1位。

3人気以内は1位が優勢。

少なくても1頭3着以内に入った頭数は以下の通り。


該当数トップは、上位人気の1位、3位が優勢。

3着以内の同一年の上がり3F順位3位以内のうち、
大きい順位、該当頭数は以下の通り。


3位7回、2位以上9回、1位以上10回。
また、1頭4回、2頭以内7回、3頭以内10回。
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今年は1着：3人気、2位、2着：9人気、4位以下3着：6人気、1位で決着しました。
該当数トップの分類は該当なし。
少なくてものトップの分類も該当なし。
しかし、少なくてもの2番手の分類は2着になりました。

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ラジオNIKKEI賞の傾向分析その6(おさらい)

過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(14～18)

分類1：父がサンデー系、
分類2：母がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
　　　 母がミスプロ系
分類4：上記血統以外


サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体53%です。

少なくても1頭連対した回数は分類3が5回でトップです。

また、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
5回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
次点は、分類1、分類2を含めると、ナスルーラ系の血統を持つ馬が
3回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)

そして、今年の出走馬は以下の通りです。

分類1：(10頭)
ダディーズマインド
ディキシーナイト
ブレイブメジャー(注2)
サヴォワールエメ
ヒシイグアス
レッドアネモス(注2)
ヒルノダカール
ゴータイミング
ブレイキングドーン
アドマイヤスコール

分類2：(3頭)
ギルマ
ポルーニン
ランスオブプラーナ

分類3：(2頭)
マイネルサーパス(注1)(注2)
インテンスライト(注1)

分類4：(1頭)
ウインゼノビア

(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の81%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち25%を占めます。
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1着：ブレイキングドーン、(分類1)
2着：マイネルサーパス(注1)(注2)、(分類3)
3着：ゴータイミング、(分類1)

少なくても1頭連対した回数トップの分類3は今年も連対しました。
なので傾向通りの結果になりました。

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ラジオNIKKEI賞の傾向分析その7(おさらい)

(感想)
10倍以下の馬が勝つ可能性は80%です。
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今年の1着馬のオッズは8.4倍でした。
オッズ別では2位の分類でした。

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