大日月地大神大靈団

日月神示 「水穂伝」大日月地神示を世界に発信して参ります。ならgooブログ

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2024-03-26 22:27:00 | 日記

 日の出の巻
第一帖(二十四)
春となれば萌え出るのざぞ。草木ばかりでないぞ、何もかも萌え出るのぞ。この方の申すこと譬えでないと申してあろが、少しはわかりたか。石物言う時来たぞ。この道早く知らしてくれよ、
岩戸は五回閉められているのざぞ、
那岐•那美の尊の時、天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、大切なのは素戔嗚の神様に罪着せした時、その五度の岩戸閉めであるから、この度の岩戸開きはなかなかに大層ぞと申すのぞ。いよいよ厳しくなってきたが、これからが正念場ざぞ、否でも応でも裸にならなならんのぞ、裸ほど結構なものないことだんだんわかりて来るぞ。
十二月一日、一二🧿。

 9の月=太陽の月=ジャガーの月
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9番目の月は太陽のジャガーと呼ばれる月です。この月は、自分の個性や感受性の偏りをなくし、潜在的な生きる力を呼び覚まします。自分なりのものの見方、感じ方はとても大切なもの。しかし、それだけでは、自分の生きている世界そのものに対する理解は深まりません。たとえば、物事がうまくいかない時に、もう一度自分の人生を振り返ってみましょう。
自分がその瞬間に何ができるのかを考え、自己を再発見してみるのです。「どうしたら私の目的に達するか?」が、今月の問い。あなたは、なぜ今そのように生きているのか。自分はどこから来て、どこへ行くのか?そんな根源的な問いに対する答が、今月には欠かせません。行き詰まった時にこそ、「生まれてきた目的」、自分のたどる運命的な道を感じ取るようにしてください。そうすれば、自分を生かしてくれている力に対して謙虚になり、自分の生き方に静かな自信が生まれるでしょう。
キーワードは、「意図を脈動させ」「実感する」ことです。
太陽の月の第3週(青)
太陽の月21日
人を励ますことによって、間接的に自分を励ます。自分を励ますと、から元気になってしまうので、いつも周囲に目を配ること。
調波40.自己存在の母体(kin 157〜160)
56.とどまることなく突き進むことで、道が開ける。
kin 158 白い月の鏡
今日はもう一人の自分に気づく日、普段の行動を見守っているもう一人のあなた。そのもう一人のあなたが、自分に何を語りかけているのか耳をすましてみる。

龍音の巻
第三帖
世界が霊かかりとなると申してあるのは今のことであるぞ。かかりている世界自身わからなくなっているぞ、審神せねばならん、審神の方法書き知らすぞ。世界を、日本を、審神せねばならん。
目に見えぬところからの通信は、高度のものほど肉体的には感応が弱くなり、暗示的になるものであるぞ、ドタンバタン、大声でどなり散らすのは下の下、神もフトマニに従わねばならん。順を乱すわけには参らん、高度の霊が直ちに肉体人に感応することはなく、それぞれの段階を経て感応するのであることを忘れてはならんぞ、下級霊は現実界と紙一重のところに住んでいるのであるから、その感応は極めて強く、如何にも尤もらしく人民の目に映るものであるぞ、高度なものは、その人民のミタマの如何によって、それと同一の神霊に伝達され、その神霊の感応によって表現されるのであるぞ。特別な使命を持つ天使は、最下級の霊界まで降って来て、人民に特別な通信をなし、指示することもあるぞ。また天使の霊が母体に宿り、人民として生まれて来ることもあるぞ、末世にはこの種の降誕人が沢山あるぞ。

※誠あり難き思い奉ります。
これは 明日の霊示に なります。
お休みなさいませ。_| ̄|○