今の自分でさえ、幼少期には住む地域にしても、当時には自宅に帰れば、仲間や友人達の大勢ともなるぐらいに、ひっきり倒しになったというのに、元から僕が、原因でもある件が起きた早々から、それまでに自宅にきていた仲間や友人達も、住む場所の人口の少なさも比例して、結婚のオンパレード後ぐらいから、僕もようやく車を持てるようになった今までに、逆に既婚していない方が、珍しくなった頃にも僕は未だに独身を貫きながら、地域の景気を詳しく見ながら、生きています。
もう、ダメかも…と思っていたり、「今頃は別な方と色々と楽しんでるんだろうな…」と、思い初めで、早々に僕への電話がありました。２週間少しぐらいも、お互いの都合もあり、出来なかった中での、個人的な諦めも必要だと感じ、絶望しか残されていないんだな？と戸惑った中で、少し距離の離れてる女友と電話したなら、僕までもが、普段の暗い性格じゃなくて、女友の悩む世間話を詳しく聞いたりして、以外と話に盛り上がったみたいですね。そうこうした中で、「やっぱり僕は今の女友の方とは何かの縁で結ばれてるんだ…」と感じ初めてきましたね。これからは前回みたいに、すぐ諦めないということかもしれないです。