作詞:阿久悠
作曲:川口真
タロウ ウルトラマン No.6
ウルトラの父がいる
ウルトラの母がいる
そしてタロウが ここにいる
空を見ろ 星を見ろ 宇宙を見ろ
彼方から 迫り来る 赤い火を
何かが地球に おきる時
腕のバッジが 輝いて
タロウがとびたつ
タロウがたたかう
タロウ タロウ タロウ
ウルトラマンタロウ
ウルトラの父が来た
ウルトラの母が来た
そしてタロウが やって来た
あれは何 あれは敵 あれは何だ
謎を秘め 襲い来る 侵略者
力がほしいと 願う時
腕のバッジが 輝いて
タロウがとびたつ
タロウがたたかう
タロウ タロウ タロウ
ウルトラマンタロウ
いらっしゃいませ!
春日穂作です♥
懐かしいテレビ番組、金曜日ですね!
今回は2本立てでいきましょうかね♥
まずはWikipediaからですね♥
『ウルトラマンタロウ』は、1973年4月6日から1974年4月5日までTBS系で毎週金曜19:00 - 19:30に全53話が放送された、TBSと円谷プロダクションが製作した特撮テレビドラマとその劇中に登場するヒーローの名前である。
つまり僕は小学校5年生でしたね♥
この曲って昭和のウルトラマンシリーズでは珍しく、アップテンポ&ポップなんですよね♥
他のウルトラマンシリーズは、カチコチの行進曲=マーチ的なイメージが強くないですか?
(平成世代から知らんわぁ♥との声があり?)
ヒーローとしてはライバル的な存在?
そんな仮面ライダーシリーズっぽいテイストかな?
シリーズではこの後に、ウルトラマンレオがあって暫く休み、ウルトラマン80までが昭和になりますし、アニメが1本だけ略称=80の前になるのかな?
改めて考えると、昭和のウルトラマンシリーズって、辻褄合わせで成り立たせてた?
そして強引なストーリー展開してたかもしれないですね。
さて、そろそろ昭和のウルトラマンシリーズでは、怪獣の攻撃→ウルトラマン登場の時間になるのかな♥
懐かしいテレビ番組、金曜日も締めましょうかね!
そんなあたりで今回はここまで!
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