いらっしゃいませ!
春日穂作です♥
残念なニュースかな?
栃ノ心が引退会見「ケガして力も出なくなった」 春日野親方「致命傷になったのは確か」
5/19(金) 14:55配信
引退会見を終えた栃ノ心(左)は花束を手に春日野親方と記念撮影する(撮影・滝沢徹郎)
<大相撲夏場所>◇6日目◇19日◇東京・両国国技館
大関経験者で東十両5枚目の栃ノ心(35=春日野)が、引退届を提出、受理されたことを受けて、師匠の春日野親方(元関脇栃乃和歌)同席で会見を行った。
2人で会見場に姿を現すと、最初に春日野親方が「長年にわたり、頑張ってきましたが、ケガもあり、非常に苦しい場所で決断致しました」と説明。続いて栃ノ心が「2023年5月19日、引退することを決めました。ここまで皆さん、ありがとうございました」と述べた。
栃ノ心は今場所5日目まで5連敗で、未勝利のまま序盤戦を終えていた。
かつて「怪力」でならした、ジョージア出身の大関経験者だが、初場所4日目に左肩を脱臼し、途中休場。十両に陥落した春場所は5勝10敗と、徐々に番付を下げていた。
栃ノ心は「1月場所でケガして、そこから自分の相撲が取れなくなった。
今場所も乗り越えられると信じていたけど、自分の相撲を取れず、力も出なくなった。
相撲を取るのが怖くなりました。
それとお客さん、ファンの皆さんに、こんな相撲を見せるのは恥ずかしいと思いました。
あと2、3年は取れるんじゃないかと信じて、今場所を迎えましたが、残念です」と、絞り出すように話した。
左腕に思うように力が入らず、生命線の左上手を引けずに、今場所は苦しい内容の相撲が続いていた。
春日野親方は「(左腕は)かなり悪かったのは確か。場所前に(相撲を取る稽古を)『ちょっとやってみろ』と言いました。
どういう角度でまわしを取って、どういう角度で引きつけたら、まだいけるのか確かめようと、やらせましたけど、どういう格好になっても痛いということだった」と、説明した。
同親方は「正直、ダメかなとは思っていました。5日目ぐらいが1つのヤマと思っていた」と打ち明けた。
さらに「あまり痛いとは言わず、我慢する方ですが(左肩脱臼が)致命傷になったのは確かです」と続けた。
栃ノ心も「あまり力が入らず、前みたいな相撲が取れなくなった」と話していた。
う〜ん、こればっかりは当人にしかわからないんですよね。
ここでWikipediaかな♥
栃ノ心 剛史(とちのしん つよし、1987年10月13日 - )は、ジョージア(旧呼称グルジア)・ムツケタ出身で春日野部屋所属の元大相撲力士。本名はレヴァン・ゴルガゼ(グルジア語: ლევან გორგაძე、グルジア語ラテン翻字: Levan Gorgadze)。愛称は「角界のニコラス・ケイジ」。身長192.0cm、体重189.0kg。得意技は右四つ、寄り、上手投げ。最高位は東大関2(2019年3月場所、9月場所)。好物は魚類(サバ、サンマ、ホッケなど)。
身長192.0cm、体重189.0kgって、画像くらいかな?
筋肉質?
体脂肪率は低そう。
だから実際に会わないで、ゲイ目線で考えるとしたら許容範囲になるんですよね♥
この画像だとボーダーライン上になってしまうかな?
Wikipediaのサイズをわからせるかな♥
この画像で幕内優勝かな?
正面からの画像としては、許容範囲になるんですよね♥
大相撲で大関まで上り詰めた35歳。
怪我による地位の陥落。
当たり前だけど仕方ないのかな?
外国人って、地が頑丈そうなイメージだけど、相撲を筆頭とした格闘技では無理が祟りやすいかもしれないのかな?
それじゃなくても、無理に体を大きくしてるから、他と比べると?
同じテレビ放映が多い、プロ野球と比べると?
選手生命は短い方かもしれないですね。
今後の人生は知らないけれど、締まったスタイルに近いからプロレス転向とか?
難しいかもしれないのかな♥
なんにしてもゲイとして、見るに耐えられる関取が減ったのは残念かもしれないかな♥
栃ノ心関の次の人生を陰ながら応援しておきます。
そんなあたりで今回はここまで!
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