シェルターからの保護犬は、目が飛び出るようになり目の色が灰色になって
普通の獣医へ連れて行くと「ピンクアイ」と言われて軟膏と目薬を2週間
2週間後、どんどん酷くなる犬の目
また別の目薬を貰って、2週間経過、どんどん悪くなる犬の目
それを見た獣医は、「犬専用の目の獣医へ行ってください」と言い出す
いまさら?
4週間前に言ってくれたら、うちの犬の目も治ったはずなのにこんなにダラダラ時間だけ潰しやがっていまさら?専門医へ行けと???と怒りが湧いて
私はこの獣医に3年経過しても強い憎悪を今も持つ。
犬専用の眼科へ行くと目の眼圧が高くなって目が飛び出てる、眼圧さげると言われて
目薬など色々してもらい、通院することに
それか緑内障と診断されて、目の手術をする、これは治すためではない、これ以上悪化しないように
初診が最悪だったせいで、うちの犬はこんな目にあったと私は今でも怒りが湧く
ずっと4種類の目薬を朝晩2回を1年ほど継続していたときに、犬の片目が陥没しているのを発見
目から汁がおちてくる、目が奥のほうに陥没している・・・・すぐに目の専門病院へ
翌日片目の眼球摘出、それから5ヶ月後、こんどは最後に残った目まで灰色になって形も変になる
すぐに目の専門病院へ、「どうせ視力はなく盲目なので摘出する」と言われて
結局両目の眼球摘出することになった(涙)
視力がないだけではなく、目、眼球自体がない犬となったうちの可哀想なわんこ
今は、目のない犬として生きてます
でもね毎日朝の散歩が楽しみで、食欲も普通にあって、普通に好き好きと甘えている
アマゾンと郵便屋さんがきたら狂ったように吠えまくるという普通の犬生活をしてます
ただ一日50回は頭をあっちこっちにぶつけています
だから、犬のために家の家具の配置など変えないことにしています
椅子に頭をぶつけて、柱に頭をぶつけて、ドアにも頭をぶつける
可哀想に、見えないのでぶつけてからやっとものが目の前にあることを分かる
ごめんね
なんかごめんね
もっと早く専門医につれていけば・・獣医なんかに連れて行かずに最初から専門医へ行けば・・・と
ママは後悔ばっかりよ、目がない犬にしてしまったことがママはショックだよ
獣医さんは、犬の緑内障は、目の周りを強くぶつけたか遺伝ですというだけ
なんじゃそれ、犬なんだからどっかにぶつかることはよくあること
とくにジャックラッセルのように狂ったように走り回る犬はよくあること
遺伝って・・・成犬で捨てられた保護犬なんだから親なんて知らないわよ
結局専門医もなぜこうなったのか?理由は分からないということです
でも過去は過去、今は両目の眼球のない我が犬をどうやったら幸せにするか?と考えることが大事
両目無くなってから、犬のご飯は豪華になりました(笑)
もう食べることしか幸せなことはないので、食べ物は手作りで豪華に
散歩は飼い主と一緒に歩くのではなく
犬が好きなようにあっちこっちに行かせて、匂いをかがせるウロウロダラダラ散歩に変わり
おもちゃも以前は、はいどうぞと口にくわえさせて終わりだったけど
今は一緒に引っ張りあって遊ぶことに変わりました
両目の眼球、目がなくてもちゃんと生きている命、大事にしていこうと思います。
普通の獣医へ連れて行くと「ピンクアイ」と言われて軟膏と目薬を2週間
2週間後、どんどん酷くなる犬の目
また別の目薬を貰って、2週間経過、どんどん悪くなる犬の目
それを見た獣医は、「犬専用の目の獣医へ行ってください」と言い出す
いまさら?
4週間前に言ってくれたら、うちの犬の目も治ったはずなのにこんなにダラダラ時間だけ潰しやがっていまさら?専門医へ行けと???と怒りが湧いて
私はこの獣医に3年経過しても強い憎悪を今も持つ。
犬専用の眼科へ行くと目の眼圧が高くなって目が飛び出てる、眼圧さげると言われて
目薬など色々してもらい、通院することに
それか緑内障と診断されて、目の手術をする、これは治すためではない、これ以上悪化しないように
初診が最悪だったせいで、うちの犬はこんな目にあったと私は今でも怒りが湧く
ずっと4種類の目薬を朝晩2回を1年ほど継続していたときに、犬の片目が陥没しているのを発見
目から汁がおちてくる、目が奥のほうに陥没している・・・・すぐに目の専門病院へ
翌日片目の眼球摘出、それから5ヶ月後、こんどは最後に残った目まで灰色になって形も変になる
すぐに目の専門病院へ、「どうせ視力はなく盲目なので摘出する」と言われて
結局両目の眼球摘出することになった(涙)
視力がないだけではなく、目、眼球自体がない犬となったうちの可哀想なわんこ
今は、目のない犬として生きてます
でもね毎日朝の散歩が楽しみで、食欲も普通にあって、普通に好き好きと甘えている
アマゾンと郵便屋さんがきたら狂ったように吠えまくるという普通の犬生活をしてます
ただ一日50回は頭をあっちこっちにぶつけています
だから、犬のために家の家具の配置など変えないことにしています
椅子に頭をぶつけて、柱に頭をぶつけて、ドアにも頭をぶつける
可哀想に、見えないのでぶつけてからやっとものが目の前にあることを分かる
ごめんね
なんかごめんね
もっと早く専門医につれていけば・・獣医なんかに連れて行かずに最初から専門医へ行けば・・・と
ママは後悔ばっかりよ、目がない犬にしてしまったことがママはショックだよ
獣医さんは、犬の緑内障は、目の周りを強くぶつけたか遺伝ですというだけ
なんじゃそれ、犬なんだからどっかにぶつかることはよくあること
とくにジャックラッセルのように狂ったように走り回る犬はよくあること
遺伝って・・・成犬で捨てられた保護犬なんだから親なんて知らないわよ
結局専門医もなぜこうなったのか?理由は分からないということです
でも過去は過去、今は両目の眼球のない我が犬をどうやったら幸せにするか?と考えることが大事
両目無くなってから、犬のご飯は豪華になりました(笑)
もう食べることしか幸せなことはないので、食べ物は手作りで豪華に
散歩は飼い主と一緒に歩くのではなく
犬が好きなようにあっちこっちに行かせて、匂いをかがせるウロウロダラダラ散歩に変わり
おもちゃも以前は、はいどうぞと口にくわえさせて終わりだったけど
今は一緒に引っ張りあって遊ぶことに変わりました
両目の眼球、目がなくてもちゃんと生きている命、大事にしていこうと思います。