恐怖のガーゼ抜き、夕方無事抜きました

夕方までかなり憂鬱で、ガーゼ抜くの怖いけど、入ってたら
痛くてたまらないし抜くしかないのはわかってても
鼻の奥底骨の近くに長ーいガーゼが入っていると思うだけで恐ろしくて

怖くて
先生の診察30分前に座薬を入れて、1番座薬がきいてるときにするといわれ耳鼻科で入院されてる皆さんの診察が終わってから私の番がきました
先生は担当の先生ではなく、ちょっと若めの先生で、
ふだんの私だったら気さくにしゃべれそうにないタイプの先生に、
「痛いですか

どれくらい痛いですか

怖いですー

」
など怖い怖いと子どものように連発して鼻をちょっと診察すれば
「もうぬきます

痛い

怖いー

」とビビりまくり
先生はちょっと面白かったみたいで、笑いながら
「 まったく痛くないといったら嘘だけど、いっきに抜くから大丈夫

顔の力をぬいて

」
といわれたけど、力入れまくり

自分でガーゼをキャッチするボウルをもって先生がついに
゛ズルズル゛っと血まみれの長いガーゼを出してくれました

見たくなかったけど、ガーゼをみたら
「うわぁー気持ち悪いー見れんーー


」と思わず言ってました。見たけど。。。(笑)

感想は一瞬ではなく、鼻の長いルートをズルズルと出てきてそれはもう二度と体験したくないような感触

汗かいたし

先生にお産より怖かったというと、「お産のほうが怖いと思うけど

(笑)」と笑ってました
手術よりほんとガーゼ抜くのが怖くて、ガーゼも抜いたし顔面の痛さがなくなるのを期待中
朝、晩の点滴も夜で終わり

針の跡だらけ

失敗ぶんもあるしね
ガーゼ抜き終了ー
じゅんきに早く会いたいなぁー

いい子にして過ごしてくれてるみたいです